半熟フランス人
嫁ハンから、
「家の木にハトが巣をつくりつつあります」
と言われ、
「いかん。ハトだけは、いかんで!糞害がすごいんで!」
と、言い、
「ぼく、おっぱらうから。」と、
件の木の前に行って、
凝視すると、確かにハトが鎮座。
フーフーしたり、
大きく手を打ち鳴らしたりしたけど、
ハトは微動だにしません。
嫁ハンが
「ちょっと、やめてあげてよ~。
かわいいやんか~
平和のシンボルだよ~」
とかいってるのをよそに、
今度は長い棒でつつこうとしたら、
嫁ハンが、
「ちょっと、ほんまにヤメテよっ!
お前飼いよるより、ハト飼いよる方がエエわっ!」
という、言ってはいけない一言で、
終了。
家でのランキングが、ハト以下になった、梅雨の朝でした。
