際立ち
昨日より、我が家のキッチンが甘くダークな香りに包まれています。
どうも、うちの嫁はんが
長男の野球の奥さん連中にのせられ、
「我が娘の為に、バレンタイン用のガトーショコラ講師になってくれないか?」
という、オファーをボビー・バレンタイン監督なみのテンションで快諾したらしく、
その試作に余念がないといった、土曜夜の我が家の一コマ なのです。
「2/13に、中学生3年の女子が二名やってきます。私がガトーショコラの
レクチャーをするんです。
BGMは宇多田ヒカルのハート・ステーションです。」
と、歌舞伎の女形のような声で言うと、
焼き加減をみるために、またキッチンに舞い戻りました。
そういえば、中学二年の時に、告白とともにいただいたチョコレートをもらいました。
学年でも噂されるほどのイイ女でした。
しかしながら、あまりにもマズい。
チョコレートでまずいって、普通ありえませんやんか。
厚さ1cm、大きさがガーナチョコの二周り大きいぐらいのやつでしたが、
毎日少しづつ、半分食べてたところで、力尽きました。
しかし、そのチョコ その女の友達に作ってもらった事が後日判明し、
なにか、言いようの無いショックを受けました。
彼女とは今も友人ですが、
事ある度に、その時のことを 汚く罵ります。
くれぐれも生産者偽装のないように、中学生を監視しときたいと思います。
だって、貰ったガトーショコラが 40歳の 給食のおばはん作 などと
分かった日にゃ、
グレるにじゅうぶんな理由になるよ。
