色奉行 | 「えっ、ソフトバレー?」

色奉行


「えっ、ソフトバレー?」-ghgsahj


先日の同僚誕生日のパーティーの二次会のカラオケで、


『ボキはいったいぜんたい、なぜにfull chinで歌っていたのだろう・・』



なる件の事を、猛烈な勢いで反芻し、想像力という名の翼を広げていますと、





「ちょー、レンタカー予約したんなっ!」



という言葉を、ボクの後頭部に叩きつけてくる、マイ・ワンダフル・ワイフ。




実は、11月に山陰しっぽり湯けむり旅行に行くのですが、


この企画にボキの両親がコラボレーションしてきまして、



まさかの親子三世代山陰湯けむりコラボイベントに、


みるみるうちに発展しましてですね、



総勢6名という事で、



「ミニバンなんかをレンタルして、


いこうぜ、エイエイ!」




と、血気盛んに 下町のナポレオン 麦焼酎 いいちこの酔いの勢い


だけにまかせましてですね、言い放ったボクがいとりまして、



で、その予約をするハメに・・・




つー前置きがありまして、


当然の事ながら、忘却という名の海にそんなものは


投げ捨ててきておりまして、


その乱暴な言葉で、はじめて思い出したのがその時でした。。。




(やっべぇー、予約なんか全然してねぇーよー)



と思いつつも、どうにかごまかそうとしているボキを想像しながら


この後は読んでね。




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嫁「で、予約したん、しとらんのっ!!!」




ワタシ「・・・・・(いかん、ナイスな切り替えしが1mmも浮かばないっ)」




嫁「ちょっと、しとらんやろっ、アンタっ!」







ワタクシ「  。。し、したわ。しとると言うか、どっちがえんやっっっっっっ!!!!


この、なめ茸を食べる時だけ、白飯をかっこむストロークが倍速になる


お前という名の、罪と罰ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううっっっ!!」





嫁「もう、またワケのわからん事ゆうてケムにまこうとしてもいかんのでっ!」





オレ「 ・・・・・・落ち着いて下さい、ミセス・ジョセフィーヌ。」



オレ「車の色は、何色がいいんですか?赤とシルバーどちらがいいんですか?」



嫁「なんやそれ。車の色や関係ないやんっ!」



ボキ「ボケナスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!


これやけん山陰ビギナーはイヤやねん。



山陰ゆうたら、赤かシルバーやろっ。



侍ジャパンに、原監督のよ-にっっっっっっっっっっっっっっっっ!」




嫁「何で、原監督なんやっ!  いや、その前になんで山陰=赤かシルバーなん!」
































オレ「・・・・・ききたい? ウフッ」






嫁「いや別に。。」




ボク「ちょっと、聞いてよ。  いや聞こうよ、ミス境港もそう言ってるから。。。



実は、その件については 因幡の白うさぎが・・・」





嫁「赤!」




ボキ「  ・・えっ、赤? いや因幡の白う・・・」




嫁「もう、そんなしょうもないハナシどうでもええけん!


赤かシルバー選んだらええんやろっ、だけん赤っ!」







~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ちょっと休憩~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



いや、この時はあせったね。ワキ汗マックスだったね。



なんか飲んでたイタリアの白ワインの酔いが、


見事にまわっちゃってさぁ、


苦し紛れに、車の色のハナシに展開させたまでは


良かったんだけどさ、


ミニバンで赤色なんての、レンタルカーで見たことないっつーのっ!



と、言いながら心の中で自分にツッコンでましてですね、






という事で、ここからは、なんとか赤からシルバーへ



もって行こうとする、


ボキの事を想像しながら読んでね。




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ボク「赤ねぇ。。。  選ぶねぇ、赤。  いや、お目がお高いっ!


よく選び抜いたねジョセフィーヌ、こっちにおいで。。。」




嫁「(笑) いやじゃわっ!なんであんたの横にいかないかんの。」



(あっ、ちょっと笑った。よっしゃここからやっ!もっと燃えろっ、修造っ!)






ボク「えっ、ちょっと待て。  そういや11月やの旅行いくん。


いっ、いかん。   11月に赤だけはいかん!忘れとった、


いかんわ。絶対に。」




嫁「なんでー?」



オレ「理由は、言えないっ!絶対に言えないっ!


ふたりはプリキュアmax heartのキュアホワイトが


雪城ほのか、という事ばりに、シークレット、いやシークレッツ!」




嫁「もう、なによんっ!わけわからんっ!!!


とっとと、おしえなさいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっっっっ!!!!」









僕「い、いやわかった。 ゆうわ。     ・・・じ、実は、母方の叔母が、、」









嫁「もうええけん、はよインターネットで、いやインターネッツで予約しよーよっ!


白か黒かハッキリしよーよっ!!!」



ぼく「えっ、赤じゃないの?」





嫁「ふっ、ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」





(ま、マズイっ! ネットみられたら、赤いミニバンなんて、これっぽっちもない事が


バレちゃう。 頑張れオレっ、フルパワーでかんがえろぉぉぉぉぉぉぉっっっっ)

































僕「あっ、淳子ちゃん?」







嫁「なんや、淳子ちゃんって。」






僕「淳子ちゃん、来たんや。いつきたん? 今?」







嫁「だけんなんよん!!! なんや、淳子ちゃんってっっ!!」





オレ「なんよんや、牟礼町の大町の淳子ちゃんやんけ。


淳子ちゃんゆうたら、大町の淳子ちゃんしかおらんやろっ、


なぁ、淳子ちゃん。アハハハ・・・」

















と、そこまで言葉を吐いた時点で、



バレーボールでゆうところの、



ジャンプフローターサーブの要領で、



見事に側頭葉部分を中心に、殴られました。




結局、色を多数決で決めるというハナシになり、



5:1で、シルバーに決定しました。

































で、シルバーのミニバンって、あんの?