武装する先端・・・
どうも10月ぐらいまで、できないんですよ。
バレーボールの練習が。
実はいつも使用している小学校の体育館の改修工事が始まりまして、
10月ぐらいまで、使用不可という事で行き場をなくした、我がチーム。
彷徨する我がチームに手を差し伸べてくれたのは、
定期的にリーグ戦を開催している、隣町のチーム。
どうぞ
という事で、合同練習みたいな形でやらせてもらってます。
つー事で、つい先日もお邪魔しまして、練習してたんです。
で、練習試合をする事になったんですよぉ~
で、僕は副審をやっておりまして、
その最中に、突然 プレーをしている嫁ハンが笑い出したんすわ。
こういった時に、嫁ハンが笑うのには、必ず二通りのパターンしかなく、
①自分の身の上に何かが起こった。
②相手チームのプレーヤーにユニークな部分を発見した。
かの、どちらかなんすわ。
当然、後者だと思ってたんです。
いや、相手チームに最近入った20歳ぐらいのBOYがですね、
確実にニート臭いんすわ。
160cmぐらいで、顔は青白く、目線はうつむきがち。
そして、必ず白のダボダボのTシャツで、
そのイラストが必ず、ドクロの目のところから蛇が
出ているようなものとか、
死神が大ガマかまえて、ほくそえんでいるみたいなのとか、
ダークネスなアウトサイダー的な要素を多分にはらんだ
おしゃれアイテムで完全装備してるんすわ・・・
で、バイトはしてるらしいんすけど、
『アレ、絶対ニートに見えるよなぁ』なんて、以前から話してまして、
二人の間で、アツイ存在だったんです。
「多分、今日のTシャツのイラストが、楽天の野村監督のような風体の
ドクロが、パンキッシュに描かれたりとか、してるんか?」と、
彼を見るも、今日はプレーンな白Tシャツ。
『つー事は、後者の線は無しかぁ・・・』と思っていると、
嫁ハンが近づいてきて、
『ブラジャー外れた』と、小さく囁くんすわ。
彼女の胸をみると、
2つの突起が・・・
「主審ーーーん!!! あのセッターの女性、武器を所持しておりますっ!
44マグナムの銃口みたいなのが、胸に搭載されてます!
危険なプレイヤーです! すぐ、捕獲して下さい!」
と、時速300kmの速さで、懇願しようと思いました。
他のプレイヤーは全然気がついてなくてさぁ、
とにかく トスをあげると突起が上へMOVE。
アンダーレシーブをすると、突起が 真冬のロシアの空港に
降り立ったように、ブルブルッ と シェイク・・・
そして、横っとび レシーブを敢行すれば、突起がライトへレフトへ
民族大移動・・・
果てしなく迷惑だと思った。
小汚い突起に、つかの間の自由を与えた
神のようなつもりでいるのか、この女は・・・
普通なら、「ちょっとタ、タイム」とか言って、体育館の裏でもいって直せばいいのに、
以前としてその突起は、フリーダム。
ちょっと、エスプリの利いた奴なら、
その二つの突起に、ご機嫌なニックネームさえ付けるだろう。
自由の女神なんかに、なぞらえて
「自由へと解放する、世界で一番大切な二つのボタン『自由ボタン』」
なんて、さ。
せめてもの救いが、濃い色のTシャツ故、
その銃口のカラーまでは 露呈しなかった事だろうか・・・
錆びて放置された農機具のような香ばしいカラーを、
神聖なるコートにさらけ出すのは、柳本監督ぐらいなら
自慢の白髪をフレジデント・レッド(←意味不明)に染め上げ、
烈火の如く、怒るであろう・・・
つー事、でそのセットずっと 武装した嫁ハンが
コートをところ狭しとハッスルしておりました。
女性の皆さん、御気お付けあそばせ・・・
南~無~
