吝嗇家として生きる・・・
おこんにちわ。
色んなモノの価格が年末年始から上がってますね。
でも、3ケ月もすればそれが普通の日常となって
至極普通に毎日が流れていくのでしょうね・・・
あー、年始の冒頭から、すいません。
上がると言えばですね、
年始1/2から、僕の体温が嬉し恥ずかし、上がっちゃいましてですね、
もよりの当番医に駆け込むと、
インフルエンザA型に感染してるね、なんてミトコンドリアを擬人化したような
ドクターに颯爽と言われましてですね、
昨日まで、ずっと寝てました。
正確に言うと、昨日は仕事に言ったものの、
デスク周りの人々が、
僕が咳をする度に送る、ジーザス・クライスト・スーパースターを見るような
視線に耐え切れず、
お昼前に尻尾巻いて帰ってきましたわ。
ところで、今回病院で、いざ検尿! さあ検尿! というだんになり、
プリティ看護婦さんに、検尿カップを手渡され
『よし、僕の全てを出し切ろう。』と血気盛んにトイレに向かおうとしたら、
看護婦さんが、
「ついでに座薬もいれといて下さ~い。」と、
まるで そこのコンビニ弁当、チンしといて~
みたいな軽いタッチで言うんすわ。
実は僕、座薬なんて入れたことないんすわ。
そう、ド素人。
でも、哀しいね。 男 って、哀しいね。
プリティ看護婦さんに上目遣いにそんなセリフを吐かれると、
まるで座薬10年選手みたいな感じで、
「了解!」なんて、爽やかに言っちゃってるのね。
つーか、言っちゃった。
さぁ、ここからが大変だった。
狭い洋式トイレに入り、検尿はクリアしたものの、
座薬は地獄だった。座薬地獄。
まず、座薬を袋から取り出す。
うわっ、なんかヌルヌルしてる。 とか、言いながら
6秒間ぐらい、手の中で弄び、
そして、『グッバイ! マイ・アナル・ヴァージン』と小さく叫んで
一気に挿入。
ヒヤッ とした感覚が入り口に広がるとともに、
浮上してくる、大人としての自覚。
遂に、アナル・アダルトの仲間入りだなと、意味不明な安堵をしていると
それが半分ぐらいまで入るものの、そこから先に進まない・・・
そこから入り口付近で一進一退の攻防戦。
しかも、こちとら、インフルエンザで体の自由がきかず、
天の橋立をみるような格好のまま、左右の壁にドンドンと
マイ・ボディをよろよろとうちつけながら、しかも、その振動がトイレ全体に
波及しちゃって、ちょっとしたホラー映画ばりシーンを
構築してるんすわ。
小さい子とかが居たら、
「あっ、ママ この中で悪霊が暴れてるっ!」とか、言われそうな勢いですよ。
そして、何か大切なモノと引き換えるような勢いで、
「ワリャッ」 と、押し込むと綺麗に挿入が終了しました。
そこから、点滴などを受け、熱は下がったが、
もう体がだるくて、痛くて、正月はずっと寝てました。
どこにも行かないから、お金を使わない。
物価上昇も、どこ吹く風と、
ナチュラル 吝嗇家として、
新年を過ごしていました。
皆様、今年もお身体ご自愛下さいませ・・・
