本日のヨメやま | 「えっ、ソフトバレー?」

本日のヨメやま

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●深夜に・・・


夜中の1:30、漫画「修羅の門(もん)」を、猛烈な勢いで読んでいると、

階下よりヨメはんが上がってきて、


「アカン、もう無理や。ワタシこんなんいかんわ」と、開口一番。



たっぷりとした余裕を陸奥九十九(この漫画の主人公ね)ばりに放出しつつ、



「どしたの、どしたのお嫁さーん!」と尋ねると、


どうも次男の幼稚園の父母向けに回覧している絵本を読んで

感想を書かなければならないミッションが完遂出来ないらしい・・・




人一倍の肉感的ボディとおしゃべりを誇るヨメはんだが、


こういった読書感想文とかの文を書く作業はてんで苦手な


おてんば奥さんなんすわ、この人。



という事で、「あんた、書いてよ」という事になり、


自筆だと字が象形文字のテイストを誇るオレ故、

一旦パソコンちゃんに打ち込み、

それを奥さんがノートに書き写すという、

クリスタルな夫婦共同作業が深夜に開始された・・・




課題の絵本を5秒で読破し、既に書いている他の父母の方の

読書回覧ノートを拝見し、大体のあらすじを理解。



そして破竹の勢いでキーボード叩き、数分で上梓・・・




本の内容は、「人にそれぞれ与えられた一つの命に無駄なものはない。

そしてそれに搭載される性格はどのようなものであったとしても確かな

個性であり、それを丁寧に評価していく事が大切である」的な感じ・・・




という事で、オレに変わってパソコンの前に座るヨメはん・・・




ヨ「えっ? これどいう事? 出だしの『米国、ブラジル、そしてパリ・・・』って?」



俺「あのな、指揮者はタクトを振ってなんぼのもんです。タクトのない指揮者は

もはや指揮者ですらないですよ、そんなもんはっ!


タクトを振るとリズムが生まれ、そして音楽という名の

一級河川が流れ出す・・・


美しき青きドナウby ヨハン・シュトラウス2世




その理(ことわり)に文章を書くという行為を当てはめると、

最初の言葉は文章という名の旋律を奏でる為の、

『リズミカルな助走』という事が分かるね、ワトソン君・・・


つまり一見、鬼のように無関係だが、


その言葉の背景に、長門裕之featuring南田洋子のような、


悦楽のおしどり感を、とっとと感じなさいよーーーーーーーーーーー!」


と、激しくまず激昂。




すると、数分後・・・



ヨ「いや、さっきのは分かったというか、分かったと百歩譲って、


この『松井のバットが火を噴くが如く、』というフレーズは・・・」





俺「なぁ、太っちょ先生さんよー。


そういった世の中の怠惰な常識に、


君はいつまでもかしづいてなさいよ。



7月のブルーサファイヤのような、煌きの直喩表現に



ゴールデンパイナップルのような甘いフューチャーを


クールアングルで捉えていきなさいよっっっっっっ!!!!」



と、一喝。






怒りに濡れた、オレをみかねて、



ヨ「わ、わかったから。


この通り写すけん・・・




ただ、最後のコレは地球レベルでいらんと思うけん


のけるけんの!」

















■寸評


俺もそう思う。




ちなみに最後の一文は、


次男の担任の先生へ向けた、




「最近『女房酔わせてどうするつもり~ィ』が口癖の保護者31sofvaです。」


の一文だった・・・