かっこうのいいおとこたち。 | 「えっ、ソフトバレー?」

かっこうのいいおとこたち。

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濡れた・・・濡れたなぁ・・・



朝一のセルフ食堂でスポーツ新聞を読みつつ一人で時を過ごす

という、贅沢極まりない瞬間を満喫してますと、気になる記事が・・・


高山復帰 の記事が・・・


簡単に説明しよう。


2004年8月8日 高山 善廣VS佐々木健介 戦直後、高山は脳梗塞で倒れる。

一時は選手生命の危機に陥る。

一方佐々木健介選手は、鬼嫁として人気を博している北斗晶選手との

夫婦コンビで、丁度高山選手が倒れた頃から皮肉にも人気が急上昇・・・

世間的な人気が出る一方で、高山戦が直接関係ないとはいえ、かなり

気になっていたのは、察するとこだろう・・・

プロレスはあんまり好きじゃないが、高山選手の事が好きになったのは、

この試合 を観てからだ。

二人の今まで見た事もないような、格闘技とも呼べない単純な意地の

張り合い的殴り合いを見て、完璧に持っていかれましたわ・・・

格闘技界でも、超熱いオトコとして有名なドン・フライに真っ向張れる

オトコが日本にもいた事が嬉しかった・・・

高山が2006年7月16日に復帰戦を行う事になったが、タッグを組む

小橋健太が直前に腎臓ガンで戦線離脱・・・

そこで、タッグとして名乗りをあげたのが、件の佐々木健介選手。

ヘタすれば因縁ともなりうる二人がタッグを組むのが事の他嬉しかった、

そしてそれ以上に、ある種全てのものを越えて結ばれた崇高な二人の

関係がかっこうよかった・・・

しかし、ここからが凄かった。なんと佐々木健介選手、この試合の時に既に

左眼窩底骨折という大怪我を負っており、ヘタすれば失明の危険性もあったとか・・・



既に、小橋の代わりに佐々木健介が高山の復帰戦に出るという記事をみて、

早朝のセルフ食堂でウルウルきていたのだが、後日この事実を知り、

完璧に佐々木健介選手のファンになった。


幸いにも、手術も成功し退院したとか・・・


プロレスはあまり観ないが、是非他のガチでの格闘技に参戦して欲しい・・・

しかし、かっこうのいい選手だ・・・




話は変わって、昨日のバレー試合は、結局 2敗で決勝トーナメントに上がれず。


格上と思われたチームが格下と思われるチームに負け、

「おっ、ひょっとしたら抜けれるかも・・・」と甘い期待を抱くも、木っ端微塵に

その期待は夏の光線に砕かれましたよ・・・


格上チームに1セット先取した時は、イケそうな気がしたが、安定性が

違いました。相手セッターにかなりトスふられましたわ・・・



この試合で気になったのは、自分自身の得点力。

それもスパイクで得点出来る能力を上げて、安定しないと

チームの得点力も安定しないのね・・・


PTAの大会までに、スパイクでの得点力強化月間です!



という事で、当然打ち上げ。


前々からこの日は、チームのTさんが、試合には出なかったか、

手打ちうどんを振舞ってくれるというので、それに合わして

会をセッティング。

大好きな丸岡餃子 (みんなこれ以上美味しい餃子知ってたら教えてくれ)

も取り寄せ、レッツ打ち上げです!



しかし、会費制で飲み物や食べ物など揃えてある、ちゅーのに

バレー仲間のおっさん連中は、必ずビールやアイスなどを

プリティ手土産として持ってきやがる・・・


請求金額の計算がめんどくさいんだYO!



しかし、そういった素敵な当たり前を、普通に気取る事なく

出来る人達が多くて、うちのチームはいいです。


そういうふりを見て、若い衆も学び、そういった品格を自分のものに

していくのでしょう・・・


バラエティに富んだ、世代、人々がいて、バレーだけじゃない所での

学びもあって、幸せな環境にいると思います。




しかしTさんのうどんは、「さぬきの夢2000」というプロでも打つのが難しい

小麦で打っていただき、ちょっとTさんの理想とは違った仕上がりになったが、

つけ出汁にかけ出汁、ネギにショウガまで持ってきてくれていたれり、尽くせり

です。


それだけ段取りするのに、何時間、何日かかったか、容易に想像できるから

味うんぬんより、大切なプライヴェートな時間を使って打ってくれた

その心意気に感謝ですわ・・・






そう、かっこうのいいおとこたちは、案外あなたの近くにも沢山いるのです・・・