TJx3
牽強付会の説をなす周囲の波状攻撃を、ソルボンヌ大学の苦学生のように
剛毅にして堅強な精神で突破すると、見えてきたのはフランソワーズ・モレシャンの
日本語が99%の確率で演出が混入されている事でありますのよ・・・
あら皆さん、ボンソワール・・・
本日は四天王の一人、結婚できない男が、月末に結婚式を挙げるので、
その打ち合わせに、同僚Wと彼の自宅にやってきた次第ですわ・・・
という事で彼の結婚式の司会をする事になりまして、最終の詰めを
行っていたのだが、二次会のハナシになり店舗選びに苦慮していた・・・
みんなさぁ、結婚式の二次会って、軽んじてない?
そう、軽んじてる、軽んじてる・・・
新郎新婦の親族、友人、同僚などなど人種のルツボin未来世紀ブラジルばり
の混沌フレーヴァーが容赦なく広がるのが、二次会なのよ・・・
そんな人種達が出会って、語って、笑いアって、最終的に弾き出される
幸せに満ちたグルーヴ感を未来の答えとして、幹事なり仕切り役は創出
という事で数々の二次会などを通り過ぎてきた結果、
それを鮮やかに可能せしめるのはズバリ「距離感」という事に登頂しましたわ・・・
つまり人と人との距離感が、「フレンチキッス5秒前!」ほどに近づける
場所が聖地=二次会会場として理想的なのでベッキー。
ただこの微妙なロケーションを見事に再現できるお店というのは
中々ないんでベッキー。
ベッキー。
今回の二次会参加人数は約25人弱と踏んでいるいるので、
それを一番出汁として消去法で考えていくと、S店が浮上・・・
がS店というのはMAXで24人しか座れず、もしそれ以上参加
という事になると一部が全自動的に立ち飲みになるのだが、
そんなアクシデントを、金持ち喧嘩せずの精神で、プラスの
連鎖へと導きたいじゃない、それが伝説の営業マンじゃない!
と、無駄にテンションが上がったところで、
「でも、あの店夫婦二人でやってるのに、そんな人数の宴、
引き受けてくれるんかえ?」という疑問が、エビちゃん熱愛発覚
ばりの勢いで浮上・・・
「じゃ、行かないか?」
と、同僚Wが神の声で同意を求める・・・
「PM9:00すぎやし、オーナーも忙しいやろし、落ち着いて
話もできんからイカンって・・・」
と言うも、「行かないか?」の一点張り・・・
まぁ「行かないか?」より「飲まないか?」と言ってる
だけなんすけどね・・・この男は。
「じゃ、オーナーと比較的話のしやすい、カウンター席が
空いてたら行こう。」という事になり、TELしてみると、
サダメのように空席・・・
つー事で、行くことになったが
「今日はオレ、奥さんに飲まないって言ってるから、飲まないよ」
と宣言して、トマトジュースを飲んでいた・・・
するとどうだろう、結婚できない男が二杯目の生ビールだぜ、二杯目なのに
「あー気分悪い」などと言いながら一滴たりとも飲もうとしないのよ・・・
そしてそれを同僚Wが、オレに飲まそうと様々な言葉を使って
オレと言う名の自尊心をくすぐってくるのよ。
「飲んでやれよ」とか
「そんなの余裕やろ? 」とか・・・
「それでも、四天王かい?」とか
あまりにしつこいので、
「かんべんしてくれ、この通りだ」と、頭をさげると
これまた、そんなドロ臭い人間模様が大好物な同僚Wが
「まぁ、31sofvaがソコまで、ソーコーマーデ言うならしゃあないな・・・」
と、まんざらでもない、いや満ちたりた表情で生ビールを飲み干す
同僚W・・・
CWニコルが泥酔したら、そんな感じになると思った・・・
そんなこんなでトマトジュースを3杯もお代わりをした・・・
恐らくこの店の半年をみても、一晩で一番TJを消化した
男になったであろう・・・
さぁ、二次会はどうなる事やら・・・
*文中に一部ベッキーが混入したのは、気まぐれ船乗りの仕業です・・・
