桜の道程を往く人達・・・ | 「えっ、ソフトバレー?」

桜の道程を往く人達・・・

やっぱり、桜だね。桜だよ。

人と桜のDNAって、実は似てるらしいよ・・・

桜、キボンヌ・・・



などと言い出したのは、入店したお好み焼き屋のやきそばが

無くなり始めた頃だった・・・



その日は昼過ぎから休みをとり、いつものメンツで花見と称した

花のない花見を、お好み焼き屋で開催していた・・・



いつものメンツとは

オレ

同僚W

恋の仮免料理長


の3人・・・




という事で結局近所の公園へビールとお惣菜を買い込みなだれ込む・・・



平日の昼間だったが、結構人が来ており、

そういえば、去年もこのメンツでここに来たなぁ・・・という悲しい思い出が

蘇ってきたので、すぐにかき消した・・・



という事で始まった酒盛りだが、ゲストを呼ぼうという事になり、

ちょくちょく酒を一緒に飲む、愛のマッサージャーIを呼び

更に場はヒートアップ・・・


話題がコノ間、執り行った、仮免料理長とマッサージャーの合コンの

話になり、あーでもない、コーでもないと話していたら、目の前を

プードルらしき犬を散歩しているオバチャンが歩いており、

ご機嫌モードのオレがその犬に向ってオレが「プー子!プー子!」と命名。

するとオバチャンが怪訝そうな顔しながら、向こうの方へそそくさと

行ってしまった・・・


しかし、これがイケなかった・・・




その後、マッサージャーに「いや、ぶっちゃけメールまで聞いたんやったら

始めは社交辞令でもイイからメールとか、プー子!


「いやオレはあえてソコはガツガツいかずに、相手の出方と気持ちを

見極めながら、プー子!


「でも結局さぁ、そういうチャンスを確実にモノにしてい、プー子!


などと、大声で「プー子と言いたいだけ病」に皆が感染・・・


酷い奴は、もう「プー子!」としか言わないもんな・・・



そして叫ぶ度に、プー子とオバチャンが向こうの方でビクッ!と

なってたのが面白かったわ・・・


何度も言うが、今年で36歳です。




そしてまったりしていると、オレ達の座っている横に絵に描いた

ように小ウルサイ小学生軍団が乱入・・・


突然ビニール袋を広げるとおにぎりを取り出しハイエナのように

貪り食っており、散々食って腹いっぱいのオレ達の残った

唐揚げとかを「食うか?」と言ったが最後、唐揚げだけでなく、

平目の刺身に生だこの刺身、天ぷらなどの残り物を次々と

面白いように食い始める小学生。

更に、刺身のケンにいたっても手づかみで「うまい、うまい」と

完食。

ここは戦時下かよ・・・


するとカツサンドが封も切らず1パックあったので、

「これも食うか?」と差し出すと、もう祭りですわ・・・


とそこにトイレから帰ってきた仮免料理長が

「あ゛ーーーっ!オレのカツサンド!テメーら~!」と

ワナワナ震えてるんすけど・・・


あんたまだ食うつもりだったんかい!



という事で、まだまだ飲みたらず結局、いつもの先輩の居酒屋へ

いき、泥酔・・・



霞む頭で、「来年こそは、安めぐみ風女性とサシで

映画のワンシーンのような花見をしたい」と誓っていた・・


もうこのメンツ嫌・・・




という事で、皆さん最後に分かってるわね・・・


せーのっ、

































プー子!