ゼロカライチヘ・・・
かなりの頻度でやって来るだろう事へ、未来への根回し・・・
そんな事を昭和の文豪のようにプカプカと思い浮かべ出したのは
己の前に、空のビール瓶が3本ほど、並んだぐらいだったかも知れない・・・
いやね、前回の記事の川掃除の後に、連絡事項をする為&お疲れ会が
1時間程、近所の集会場で開催されるんだが、ナニブン僕も
こういった地域の家長達の集まりに参加しはじめたのは最近であり、
小さなコミュニティとは言え、誰がどこの人か、全く顔と名前が一致
しないんすわ・・・
でも、そんな事はこっちの勝手であって、向こうからしたら○○さんトコの
○○となるワケで、こっちも歩み寄らなくちゃならないのよ・・・
しかし、僕のエイジ35歳が最年少なワケで、話すにも共通項が見つからない
ワケ・・・
でも、今後このメンバーで色々な集まりだなんだかんだとあるワケなので
強引にでも、会話をネジ込んでいく気概が必要だと感じたワケ・・・
という事で、今回たまたま隣に座った、超無口&超愛想のないYさんに
オレがドコまで通じるか、ぶつかり稽古をしてみた・・・酔ったイキオイで。
オレ「Yさんの家って、この集会場の隣の、バカみたいに良く吠える犬の
いる家っスよね。」
(あっ!オレの馬鹿っ! 開口一番バカはないだろっ! Yさんの目が怒ってるぅぅぅ)
Yさん「そうだけど・・・」
(やべっ、いきなり会話が続かないっ! 回転しろオレの頭脳ーーーーっ!)
オレ「Yさんて、いくつなんスか?」
Yさん「47歳だけど・・・」
(さぁ、ここからよ~ ここからがアンタ未来を決定づける分岐点よ。秀吉が信長に
出会ったような運命を感じる言葉を返しなさいよっ!)
オレ「あっ、ほんまですか・・・」
(ダメだ、エスプリが効いた言葉が浮かばないっ! そうだ、酒。もっと酒よっ!)
オレ「じゃ、お子さんも、ズバリ、、、大きい、みたいなぁ~」
Yさん「今、大学生で、今度4年の男だわ。」
オレ「じゃ、就活とかで忙しいっスね・・・」
Yさん「それが、全然そんな気配が見えないんだよお~」
(ヨッシャー、HIT! 心の釣竿にかかりましたよ!)
オレ「家で話さないんですか?息子さんと・・・」
Yさん「うーん、飯食う時に言葉交わすぐらいかなぁ・・・」
オレ「じゃなくて、ココロの会話っスよ! 向こうも話したい、聞いて欲しいんだよっ!
それが20歳を越えると、色んなものが障壁になって邪魔するんだよっ!
そんなココロの障壁を取り除くには、YOUのココロの城壁を一度崩壊させなきゃ
なんない・・・つまり、裸になるって事・・・
一度、二人で裸になればいい。
そして海の見える丘の温泉に宿を取ればいい・・・
かりそめの親子関係なんて直ぐにボロが出ちまう・・・
それは、痛みを伴うかも知れないし、ひどく傷つく事になるかも知れない。
でも、やがてわかるだろう・・・
朝焼けに染まる東の空から、色っぽい白鳥が舞い降りてくるようなイメイジを
ビリーブしちゃえばいいんだよ・・・
言うなれば、そこが新しい出発点。
リ・スタートになるの・・・
啓かれた息子のココロに飛び込むのは実はアンタだ・・・
一ミリも躊躇する事なく、飛び込んでやんなさい・・・
そして、二人の目じりからココロの汗が流れれば、振り返ればいい・・・
静かにウナヅク、オレが5ヤード向こうの木陰から見えるから・・・」
ていうか、またしてもコノ展開で、止まんないんですケド・・・
そして、これをあと20数人とやんなくちゃ、なんないんですケド・・・
ゼロから一歩を踏み出すのは、大変です・・・