読了キブン。 | 「えっ、ソフトバレー?」

読了キブン。

「だからさぁ、勉強とかどうでもいいんだよ・・・」

「父ちゃんは小さい頃から本が大好きでな・・・」


などと、オレのエデュケーション哲学を気持ちよく、

長男に浴びせいてたら、背後に人影が・・・


またしても、ニタつく同居しているおれの母親である・・・


手渡される、原稿用紙・・・

またもや、見たような感じの字体・・・


それは、オレの中一の冬休みに書いた、やっつけ読書感想文

だった・・・

しかし、ババァ、よく持ってるなこんなもの・・・



以下そのまま掲載します。(一部表現のおかしなトコや誤字もありますが、

それは中一のオレが果てしなくバカだからです・・・)



"気くばりのすすめ"

                     1-1 31sofva

まず、この本を読んだ動機は、冬休みも終わりに近ずいて、

他の宿題は、おわっているが、感想文だけは、いつも休みの

最後に書く。

日常生活で本を全く読まない自分は、なにを読もうかと、考えていた。

自分の本箱には、雑誌、マンガしかない。そこで弟は、本をよく読む

ので、弟の本箱をみると、「気くばりのすすめ」があった。

著者はNHKに勤めて、三十年の鈴木健二だ。そこで、いちいち本を

選んでいては、めんどくさいから、この本を読むことにした。


まず気くばりのすすめで、一番目に書かれていることは、「互いに

名前をよく呼び合う」という事である。これも、かんがえてみれば

そうである。部活の時でも、先ぱいに名前で呼ばれると、しんらい

されていると思う。だが、先生の中に「おい!」とか、「おまえ」などと

呼ぶ先生がいる。まぁ、かりに自分がかりに掃除をやっているのに、

さぼっていると見られて「おい、おまえ、まじめにやらんかー」と

ゆわれるのと、「31sofva、まじめにやらんかー」とゆうのは、

前の方は、まちがえておこられ、あとで、ぶつぶついったり、根に

もったりするが、後の方は、いちようおこるが、あまり後で、

ぶつぶつゆわないと思う。やはり、いい人間関係を作るには、

お互に名前を呼び合うとゆうのも、一つの手であろう。


次に、気くばりは、技術であると書いてあった。電車やバスなどで

老人が、入ってきて、席をゆずることが、思いやりの技術である。

きょねんのことであるが、陸上の記録会から帰ると中、先ぱいが

立っている、おばあさんに席をゆずっていた。自分も、何回か、

ゆずろうと思ったが、実行できなかった。やはり気くばりをするとき

の一番の難点は、この、気くばりは、技術とゆうことであると思う。


こうした、ちょっとした、気くばりが、自分の人生、あるいは、世界を

かえることも、ありかねないだろう。気くばりに不慣れな現代人に

おすすめしたい本である。




書評家きどりで書いてます・・・

という事で、今からこの原稿用紙を4つに破いて、二級河川あたりに

KANの「愛は勝つ」を歌いながら流してこようと思います・・・