第二回練習日③
という事で、第二回の練習に参加した、ワイングラス
が良く似合うオレなんだが、この時、改めて
ソフトバレーのルールの自由さに、驚愕した。
特にハードバレーのルールとの一番の違いは
4人がどの位置に入ってどんなディフェンスや
オフェンスをしても、okという事であった。
もちろんサーブの交代によって、基本的ポジションの
ローテーションはあるが、サーブした後、された後は
誰がどの位置で何をしようが、自由。フリーダム。
尾崎が求めた物は、ソフバにあったと言っても
いいぐらい、この支配からの卒業ばりの、自由・・・
そして、ハードバレーにはアタックラインというものが
コートのネットより1m強ぐらいのトコにひかれており
そこから後衛がアタックを打つのがいわゆるバック
アタックなのだが、そういったラインもないのである。
だからその自由度というものは、計り知れないパワー
を内包しているように思えた。夜明け前だと、思った。
レモンイエローのTシャツを着て春先の商店街を
ミニストップのピーチソフトを舐めながら、
テンションの高い欧米人のように、おおげさに
店先でリアクションをとってもいいとさえ、思った・・・
そして、今回チームを組むことになる、男性1人と
女性2人を紹介された。
そう、伝説のチーム結成の瞬間だった・・・
続く