King&Prince

高橋海人くんとの妄想ストーリー

バイト先の年下男子です



海人くんとは年が離れていて恋愛対象にはならないせいか、話しにくい事も気楽に話す事が出来た。


私は思い切って、海人くんに私を一度だけ抱いてもらえないかという、かなり無理なお願いをしてみた。


仕事終わりに近所のカフェで。

私は海人くんに、これまでの自分の身体の事を話し、今の不安な心境を告白した。


誰かと一度、体の関係を持てれば、自信が持て、恋愛にも前向きになれそうな気がした。

できれば、後腐れなく出来る相手が良かった。

海人くんは、まだ若いし学生さんだし、彼女もいるし、言い方は悪いが、丁度良い相手だと思った。


「この前、彼女と歩いてるところ、見たよ、
変なお願いしてごめん。
やっぱり無理かな?」


「彼女?」


「日曜日に二人で買い物してたでしょ? 」


「…あ、ああ。」


「みさきさん、そんな事、する必要ある?
心配しすぎなんじゃない?」


「…そうかもね、ごめん、聞かなかった事にして。
なんか、恥ずかしい事頼んでごめん。

…他、当たってみる。」



「…え!?
わかった、いいよ。や、やるよ。」


最初はしぶっていたけれど、
急に海人くんが了承してくれた。


あ、ありがとう。