King&Prince
平野紫耀くんと年上女性
の妄想ストーリー。


ご注意を。




それにしても、我が娘ながらよくこんな年下イケメンを捕まえたわね。

順子の娘、サヤカは、友人の紹介で知り合ったとある男性と半年前に結婚した。

その男性が平野紫耀君、22歳。
サヤカは27歳だから、5歳年下。
紫耀くんは随分なイケメンなのだ。



サヤカは結婚後も仕事は続ける為、何かと便利だからととりあえず実家近くのマンションに住むこととなった。


本当は、順子はこの結婚には乗り気ではなかった。

カッコよすぎる旦那さんだと女のほうが何かと苦労すると心配だったからだ。
娘に余計な苦労はして欲しくない。

それに、出来れば年下より年上の方が頼もしいのではないかと思っていた。

やっぱり時代が違うのかしら。
今は昔と違い、年齢や職業もあまり気にしないのね。

紫耀くんは、テレビ番組の制作に携わる仕事をしてるらしく、生活が不規則になりがちだ。

それにサヤカも営業の仕事だから残業や出張も多い。


前に、外見の割には女性関係は疎いような事をサヤカから聞かされた事がある。
そうであれば、安心かな。






二人とも仕事を続けながらの新婚生活は大変なようで、サヤカは専業主婦の順子を頼ることも多い。

ある冬の日、サヤカが仙台に1週間出張に行く事となった。

その間の家事全般をサヤカから頼まれた順子。

今までは土日に時々、手伝いに行く程度だったが、今回は1週間もなのですごく気が重い。

娘とは言え、私に甘え過ぎだわ。
サヤカから、家政婦代、頂こうかしら。




順子はサヤカから合鍵を預かった。

自宅の家事を済ませた後、午後にサヤカのマンションへ向かう。


娘婿も勿論仕事をしている為、部屋には誰もいない。

洗濯をし、掃除機をかけ、晩御飯の支度をしておく。
料理は冷蔵庫にしまっておき、帰って来たら、それらを温め直してもらえばいい。


そんな事を毎日続け、5日目の事。


午後、サヤカのマンションへ行くと鍵が開いていた。


「お義母さん、いつもすみません。」


たまたま今日は仕事が休みになったらしく、
娘婿がボサボサの髪の毛で無精髭を生やし、酷く疲れた様子でそこにいた。


「紫耀くん、お仕事、大変みたいね。
大丈夫?」


忙しくてなかなか美容院にも行けないのかしら。


家の主がいるのであれば、今日はやめておこうかとも思ったが、

「よかったら家事をやっておくから散髪してきたら?」

と順子。


その言葉に甘え、紫耀は近所の理容院へ。
ついでに髭も剃ってもらいスッキリした。



紫耀が部屋に戻ると、エプロン姿でコトコトとシチューらしき物を作ってくれている義理の母の姿がそこにあった。


(
お義母さん、今日はフリルの付いたエプロン着てるんだ…

相変わらずエロいよ…

サヤカと違って胸が大きいんだよな。)



「いつも、美味しいお料理、ありがとうございます。

それに、洗濯や掃除まで。

本当に、すみません。」


毎日、義母の手作り料理を食べる事が紫耀の楽しみであった。
とても丁寧に作られている事が分かったから。



「今日は、温かいうちに食べてちょうだい。」
と伝え、帰ろうとする順子だったが、


「今日は、一緒に食べてくれませんか?」

と娘婿に引き留められた。