高橋海人くんのBL妄想
ご注意を。
〜
数日後
とある土曜日。
タケルのマンション。
タケルが海人のためにごはんの準備をしていた。
あんまり料理しないけど、鍋だったら失敗がなさそうだしな。
ピンポン♪
海人がやって来た。
「タケルを食べに来たよ。」
(カイト、言葉に気をつけてくれ。)
夕方、映画を観ながらごはんを食べ終え、
洗い物を済ませて、まったりと。
お酒も飲みながら、映画が終わるのを待つ。
「もう、映画なんてどーでも良くない?」
うん、実はオレもそう思ってた。
会社でのコトを抜かせば、こんな風に改めて二人で過ごすのは初めてのコト。
だからお互いなんとなくぎこちない。
「タケルからキスしてきて。
この前みたいに。」
うん。わかった。
海人の頬を両手で包みおでこに口付けをした。
次に唇の近くにあるホクロのあたり。
まだ唇にはしない。焦らしてやる。
左の耳たぶを甘噛みしたら、カイトが少し声を漏らした。
(海人の喘き声、エロいな)
顎にキスをして、そのままら唇に。
海人の口の中に舌を入れ舌を吸ったり、舐めたり。ディープなやつ。
オレは、もうコレだけでだいぶ勃ってる。
でもカイトはどーなんだろ?
オレは男はカイトが初めてだけど、カイトは多分そうじゃないんだろうな。
そう考えると過去の男に嫉妬した。