そしてそのままなるべく音を立てないようにお互いの身体をまさぐりあう。
彼のものは興奮してとても硬くなっている。
私の脚を広げると興奮しながら彼は自分のものに膜をつけて私の下のぐっしょりしているそこへズブズブッと挿れる。
私たちはとうとう繋がってしまった。
勇太くん、こんなところ、誰かに見つかったら、超ヤバいね、、。
勇太くんの背中は汗で濡れている。
抱きしめあいながら、腰を動かしてそれを出し入れする。
『アぁ、マリちゃんの中、すっごく気持ちいい、よ、、はぁはぁ、、』
勇太くん、そんなに気持ちいいんだね、
良かった、、。
私も、だよ、、、。
私は気持ち良すぎて意識が飛びそうになってしまった。
勇太くん、、私たち、こんなところで、、こんな事しちゃダメだよ、、
ハァハァ、、
アァ、、
もうイッちゃう、、
そして二人で同時に果てた。
今年の夏は、こんな出来事がありました。
行為が終わるまで、みんな寝ていて起きなかったので本当にラッキーでした。
終わり