ふぅ…
本日は投稿ネタから「借りパクされた・した」…について書いていこう。
人生振り返ると子供の頃から借りパクされることが非常に多かったなと思う。
子供の頃だとファミコンカセットや漫画の本など貸し借りしていたが、貸すと返ってこないことが多々あった。
性格上あまり「返して欲しい」という催促ができないタイプではあるので時間が経ち、貸していたのを忘れることはないまでも、風化してしまうというのか、まぁいいやとなってしまう。
流石に高校時代に原付を貸して中々返ってこなかった時だけは、値段も値段なので催促して返してもらったがね。
これまでに1番高額な物で借りパクされたのはMDウォークマンだ。Hi MDという通常の4倍の量を記憶できる当時は革新的な機能を備えた物で数万円はした。当時働いていた店のアルバイトの子に貸していたのだが、貸してまもなくバイトをやめていき連絡も取れなくなった。
20代前半ぐらいまではお金も含め人に物を貸していたがそれ以降はお金は絶対に貸さないことにしたし、貸すぐらいの物ならあげるという考えになった。
ワシ自身は借りパクしたことは人生ただの一度もない。
それは人に物を借りること事態があまり好きではなく、借りてまで何かをするということが少ないからだ。
物を借りてしまうと、壊してはいけない、傷つけてはいけない…と気をつかうのが嫌なのだ。
なのでレンタルビデオやCDもあまり利用してこなかった。
ふぅ…
じゃあの…(。-_-。)