ふぅ…
本日はリンキン・パークの衝撃的デビューアルバム『Hybrid Theory』を取り上げよう。
2000年にリリースされ全米だけで1,100万枚を超える売り上げを上げ、21世紀史上最も売れたアルバムとされる『Hybrid Theory』
最初から最後まで捨て曲のない名盤だ。
〈収録曲〉
1. Papercut
2. One Step Closer
3. With You
4. Points of Authority
5. Crawling
6. Runaway
7. By Myself
8. In the End
9. A Place for My Head
10.Forgotten
11.Cure for the Itch
12.Pushing Me Away
1曲目「Papercut」オープニングからカッコいい。
2曲目「One Step Closer」
畳みかけるようにノリが良い曲が続く。
3曲目「With You」
この曲も聴けばリンキン・パークという節回し。
4曲目 「Points of Authority」
これもサビが耳に残る。
5曲目「Crawling」『Hard:On』というヘヴィ・ロックのコンピレーションCDにこの曲が収録されておりリンキン・パークの存在を知った。グラミー賞《最優秀ロックパフォーマンス賞》受賞の代表曲。
6曲目「Runaway」
哀愁あるサビがいい。
8曲目「In The End」
なんどもリピートしたくなるメロディ
9曲目「A Place for My Head」
リフが印象的。
10曲目「Forgotten」
これもイイ。
12曲目「Pushing Me Away」
この曲で終わりって最高な終わり方。めちゃイイ曲。
ふぅ…
じゃあの…(。-_-。)