名盤紹介『Dizzy Up The Girl』THE GOO GOO DOLLS | reggieのブログ(。-_-。)

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名古屋在住のオッサン。レジー・ミラー、所蔵4000枚のCDの中からオススメを紹介するコーナー、名所・珍スポット訪問記、売れない寿司を紹介するコーナー、仕事への愚痴、独り言などを書いております。

ふぅ…


今日のブログりはまたオススメの名盤について書いていこう。


グー・グー・ドールズの『dizzy up the girl』


1998年発売、彼らの6枚目のスタジオ・アルバムで400万枚の売り上げ。


アルバムタイトルを直訳すると「女の子をめまいさせる」


〈収録曲〉

1Dizzy
2Slide
3Broadway
4January Friend
5Black Balloon
6Bullet Proof
7Amigone
8All Eyes on Me
9Full Forever
10Acoustic #3
11Iris
12Extra Pale
13Hate This Place

1曲目「Dizzy」1曲目らしいロックソング。

2曲目「 Slide」アップテンポでメロディアスな代表曲。

4曲目「January Friend」 ベースのロビーが歌うパンキッシュな疾走曲。

5曲目「Black Balloon」暗闇の先に希望の光が見えるような哀愁漂うバラード。このアルバム内では1番好きな曲。

6曲目「Bullet Proof」イントロからカッコいい。

7曲目「Amigone」晴れた日のドライブに合いそうなアップテンポなポップソング。

8曲目「All Eyes On Me」
メロディがいい。

10曲目 「Acoustic #3」温もりを感じる曲

11曲目「Iris」映画「City of Angel」に使われ大ヒットした美しいバラード曲。


13曲目「Hate This Place」

アルバムのトリを飾るに相応しい。


ふぅ…


じゃあの…(。-_-。)