ふぅ…
本日は投稿ネタより「学生時代と変わった音楽の好み」について書いていこう。
学生時代、中学から高校にかけてはX JAPAN、LUNA SEA、GLAY…をはじめとしたヴィジュアル系ロックを中心にB'z、氷室京介、イエモン、相川七瀬とロック系の邦楽、J-POPが中心。
洋楽だとエアロスミス、ボン・ジョビ、ヴァン・ヘイレン、フェア・ウォーニングと言ったあたりを聴いていた。
後は学校でダンスマニアとかユーロビートとかが流行っていて多少は聴いた。
大学生ぐらいになると洋楽の割合が増す。ニッケルバックやリンキン・パークなどのへヴィロックやグリーン・デイ、サム41、グッド・シャーロットなどのパンク、それからフューネラル・フォー・ア・フレンドやザ・ユーズドといった"スクリーモ"、さらには遡ってパール・ジャムやニルヴァーナ、サウンドガーデンなどの"グランジ"も聴いていて、ファッション的にも影響を受けていた。
並行してJ-POPも幅広いジャンルを聴き続けていた。
大学卒業するあたりからはソナタ・アークティカ、ハロウィン、アイアン・メイデンとメロディックなへヴィメタにハマりはじめ。聖飢魔IIなどもよく聴いた。
近年はキャメロット、ストラトヴァリアス、ナイトウィッシュ、アマランス、ウィズイン・テンプテーション…といったパワーメタル、シンフォニックメタルを好む。
とはいえ学生時代聴いていた音楽も変わらずに聴く。
変わったというよりは、聴く音楽の幅が広がったということになるかな。
ふぅ…
じゃあの…(。-_-。)