好きなスポーツブランド | reggieのブログ(。-_-。)

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名古屋在住のオッサン。レジー・ミラー、所蔵4000枚のCDの中からオススメを紹介するコーナー、名所・珍スポット訪問記、売れない寿司を紹介するコーナー、仕事への愚痴、独り言などを書いております。

ふぅ…


節分明け…


特に何もない一日。


時間はあるので何かについて書こう。



わしは高級なファッションブランドには全く興味ないけど、スニーカーとかジャージなどのスポーツ用品のメーカーには興味があるし、ナイキとかアディダスとかメーカーで選ぶことも多い。


というわけで今日は、少年時代にサッカー、バスケをやっていた当時に使用していた物や最近好きなブランドまで、語りながらスポーツ用品のメーカーベスト13を選んでいこう…。


【1位】adidasアディダス

 アディダスは、靴、衣類、アクセサリーのデザイン・製造を行うドイツの多国籍企業。ヨーロッパでは最大のスポーツウェアメーカーであり、世界ではナイキに次ぐ第2位。ワシの中ではジャージと言えばアディダスかなと思う。普段のファッションでもアディダスのジャージをよく着る。3本ラインのデザインや色づかいがいい。


【2位】NIKEナイキ

 

名前の由来は、社員の一人ジェフ・ジョンソンが夢で見た、ギリシャ神話に登場する勝利の女神「ニケ (Nike)」からで、ナイキは、「ニケ」の英語読み。ナイキと言えばバスケ。マイケル・ジョーダンが使用していたことで一躍有名になった。ジョーダンシリーズのバッシュはレジー・ミラーも着用していた。ワシはチャールズ・バークレーモデルのエアーマックス・アップテンポローを着用。
 

【3位】Kappaカッパ

 

100年以上の歴史を誇るイタリア、トリノ発のグローバルスポーツブランド「Kappa(カッパ)」アダムとイブをモチーフにしたと言われる背中合わせの男女のロゴが印象的なカッパ。イタリアのユベントスが使っていたこともあり子供の頃から人気があった。大学生の頃にペイサーズカラーのウインドブレーカーを着用していた。

 

【4位】PUMAプーマ

 

今はサッカーだけでなくファッションブランド的な感じがあるが、ワシの子供の頃はサッカーといえばプーマ。キングカズが使用していることもあり、1番最初に買ってもらったサッカーのスパイクはプーマだった。当時は全く無知で家からスパイクを履いて練習場まで行っていたため、僅か数ヶ月で穴を空けてしまった…。小学校5年時に買ってもらった読売ヴェルディカラーのジャージはお気に入りだった。

 【5位】umbroアンブロ


 

1924年にイングランドで誕生。こちらもサッカー用品ではお世話になった。雑誌でサッカーのスパイクのモニターに当選したことがあるが、その時のスパイクがアンブロの高木琢也使用モデルだった。カンガルー革を使用した品質の高いスパイクだっだ。大人になってからは東京・上野アメ横にあるロンドンスポーツで¥500で購入したアンブロのジャージをよく着用していた。

 

 【6位】le coq sportifルコック

 フランスで創業のルコック。LE COQはフランス語で雄鶏を意味する言葉。フランスの国鳥ニワトリにあやかってブランド名が付けられたそうだ。小学生のころからサッカー用品でお世話になった。最初はサッカーソックスを買ってもらった。以降、青い派手なジャージなども買ってもらった。他のメーカーに比べて高級な印象だった。


 【7位】DESCENTEデサント


1882年にフランスで生まれたスポーツブランド。「デサント」の由来は、フランス語で「滑降」を意味する「DESCENTE」で、当時のスキーウェア開発のアドバイザーで、日本初のプロスキーヤー西村一良氏が運営するスキースクール『デサントスキースクール』から名前をもらったもの。
親戚から譲り受けたおさがりのジャージがデサントだった。他のメーカーとは違う材質で薄手で軽い感じがした。

【8位CONVERSEコンバース】

 

 

アメリカのシューズ製造販売会社。オールスター、ジャックパーセルなどのスニーカーなどで知られる。最初に買ってもらったバッシュがコンバース。"グランマ"の愛称で知られるラリー・ジョンソン使用モデルだった。その後もオールスターなどスニーカーも履いていた。弟から譲り受けた赤いエナメルのオールスターはフィット感があって履き心地が良かった。

 

 【9位MIZUNOミズノ】

1906 年に水野利八によって大阪で設立された日本のスポーツ用品およびスポーツウェア会社。野球用品のメーカーというイメージだが、小学生のころはサッカーのスパイクを履いたことがある。当時、子供にしては幅広の足をしており、横がキツくなることが多かったのだが、ランバードのスパイクは幅広で足にフィットしたのを覚えている。

 

 【10位アシックス】

ASICSはラテン語の"Anima Sana In Corpore Sano"、「健全な身体に健全な精神があれかし」という言葉の頭文字を由来としているそうだ。アシックスのオールジャパンというバッシュを現役最後の頃に履いていた。買うには高いバッシュなので体育館に置いてあるのを借りていた。現役最後といっても高1の夏なのだが…。

 

 

【11位DIADORAディアドラ】


イタリアはヴェネト州のカエラノで1948年に登山靴メーカーとして創業したディアドラ。小学6年時にディアドラのスニーカーを履いてた。当時はまだ知名度が低かった印象。

【12位lottoロット】
ロットは1973年に創業したイタリアのスポーツアパレルメーカー。 シンボルは「ダブルダイヤモンド」。 ACミランなどイタリアの名門クラブチームが使用していた。当時はようやく日本にも参入してきた感じだった。自分はほとんど使用していないが、小学生時代の弟はジャージにスパイクにとロットの物を使用。ACミランのジャージも着ていたなぁ。

【13位uhlsportsウールスポーツ】

 

キーパーグローブといえばウール。小学生5年時に本格的にゴールキーパーをやりだした時に買ってもらったのが蜘蛛の巣が描かれたウールの中では1番安いモデル。それでも5000円ぐらいした。それから6年生の最後の方には1万円近くする本格的なキーパーグローブも買ってもらったがあまり使用せずに中学1年途中でサッカーを辞めてバスケに転向。

 

 と言ったとこだろう。

これらの物は品質が高いので安心して購入できる。

ふぅ…

じゃあの…(。-_-。)