帰り道 淡く輝くまんまるの月を目指して歩く坂道

 うつむいた視界の隅に皓々と輝く月を見ないふりした

 北風がどんどん冷たくなってきて月は夜空を支配している



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今日は十六夜でしょうか。
昨日より強い光のような気がします。
火星も強く光っていて、星が霞んでいるみたいです。




唐突に泣いたり笑ったりするので歌集は布団にくるまって読む



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短歌ってインパクトが大きくて一瞬でびっくりするほど感情が揺さぶられることがあります。
図書館や本屋で歌集、特に選集を読むと、ちょっと不穏な感じになるのでやめようと思うのですが、
やっぱりちょっとだけ見てから買いたいんですよね…



いろいろな味が感じられることで満足できる私を知った



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旅行とかに行かなくても駅弁を食べるのが結構好きです。
名物のお弁当も好きですが、少しずつお菜が入ってるお弁当の満足度が高いことを久々に思い出しました。
焼きそば、素うどんとか、おにぎりとか、カレーライスとか、一食一つの味の食べ物に好物が多くて副菜もいらないタイプなのですが、
何種類も味わうということそのもので満ち足りることもありますね。
自分でそんなに様々作り出すのは発想も技術も時間もやる気も必要で難しく、
いただいたり買ったり作り置きしたりしないと叶えられないですが。。。
日々や人生もそうだということなのかなと思います。


頭では歩き出さなきゃと分かっているけど足が上がらずにいる

「眠たいし暑くてぼんやりしているし」
停止の理由ばかりがよぎる

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 走り続けている時はもう止まることもできず
一度止まると今度は動き出せない
どちらも加速度をコントロールするための
力がないってことなんでしょうか。


 もし貴女が見たら喜ぶと知ってる
 でもその言葉を聞きたかった

 頭にも心にも降り積もってる記憶で「もし」の夢を見ている



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これ見たら多分こういう反応だろうな、と想像はつくけれど、感想を言い交わしたい。
こうかな、どうかな、と昔の記憶を探ってみますが、例え想像通りだったとしても、そのやりとり自体をしたかったんだなあと思います。