こんにちはTAKUYAです。

 

「歌が下手だから」  「音痴だとバレたくないから」

という理由でカラオケに行くことを

断ったりしたことはありませんか?

 

僕はあります。

しかもかなりあります。

 

それはなぜかというと、

単純に歌に自信が無くて恥ずかしかった

からです。

 

カラオケはお金がかかるところですし

当時の僕には「恥をかくためにお金を払う」

そんな感覚でした。

 

なので、

あるはずもないのに用事があるから

などと言って断っていました。

 

「ほんとは楽しみたいのにな。」

と心の中では思っていても一歩が

踏み出せなかったのです。

 

しかし、

今回紹介することは

その「一歩を踏みですことが出来るようになる方法です。」

 

では何をすればいいのか、

 

それは、

 

「あなた自身が歌いやすいと思う曲を見つける」

ということです。

 

あなたはなぜカラオケに行けないのですか?

それは、

歌に自信が無いからというのもそうなのですが、

そもそもあなたの「持ち歌」が無いからです。

 

 

たとえ自信が無くても

一曲、これだけは歌えるという

曲を用意しましょう。

 

持ち歌があるのと無いのだとだいぶ変わります。

たとえて言うならスピーチをするときに

下書きがあるのと無いのだと本番に臨む

姿勢がだいぶ変わりますよね?

 

下書きしておかなくても本番のアドリブで

何とかなる人はとても少ないと思います。

あらかじめ考えておいた方がスムーズにいき

安心感があると思います。

 

ですので、

「持ち歌」を用意することは

非常に重要なことなのです。

 

是非、

持ち歌を持って

カラオケに行ってみましょう。

 

 

今回は

持ち歌の重要性について紹介

させていただきました。

 

今日から実践してみましょう。

 

 

TAKUYA