あみだくじ | シンプルライフ@Tokyo

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こどもとの日々。おうち遊びのキロク。

珍しく早く帰ってきたパパが娘と遊んでいて、突然、「おうちにはシュークリームが1個しかありません。どうしたらいいでしょうか?」と言い出して。娘は、「パパとママと○○ちゃんで分けて食べればいいと思う」と。そうしたらパパが意地悪な質問。「このシュークリームは分けられません。食べられるのは一人だけです」と。娘は「じゃあ、じゃんけんで決める!」と。そうしたらパパが、「じゃんけん以外の方法を教えてあげよう」と言って何やらゴソゴソ。


あみだくじのやり方を教えていました。なぜ突然あみだくじ?!よくわかりませんが、とにかく盛り上がっている二人。パパと娘、馬が合うといいますか、調子に乗るとどこまでもハイテンションになる組み合わせなんです。


そういえばこの前買ったドリルにあみだくじが付いていたな~と思い出し、出してみました。





あみだくじはちゃんと理解していました。でも、「7」が鏡文字ですね~(苦笑)。


数字やひらがなの練習をあまりやっていないので、鏡文字がまだまだ多いです。「つ」や「う」、「と」などもよく鏡文字になるし、この前は、「び」を書いていて、濁点を左側に書いていました。不思議。子どもが通る道は何か意味があると思うので無理に直すつもりはありませんが、頭の中でどんなことが起こっているのか知りたい気分です。


「横とか斜めに揃えるの、やりたいの」と言い出して、何のことかと思ったら、前にやった○×ゲームでした→


紙に書いて、おはじきでやりました。何回か対戦したら、娘が「もっと多くしてやりたい!」と言い出して、何やらよくわからないゲームに(笑)。



ピグマリオンのおはじき、1色が5個なので足りなくなっちゃって、もう訳がわかりません。


ブロ友さん、おうちでピグマリオンなどの教材やプリントをきちんとやっていらっしゃる方が多いのですが、どうやっているのか知りたいです。というのもうちの娘はとにかく自由人で、気分屋。そのときの気分で、「それ、嫌なの~」です。毎日きちんとやっているお子さん、本当にすごいなぁと。その点ではうちのパパは娘を乗せるのがうまいので、パパと一緒の方がうまくいくのかもしれません(苦笑)。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。