先週末 に拾ってきたどんぐり。ようやく工作ができました。
ブロ友さんのコメントを参考に、ポスカを買ってきてどんぐりにお絵描き。
娘が描いたのは一番左です。逆向きで描いていたのでどんぐりが立ちません（苦笑）。そして娘は小さいどんぐりに描くのが大変だったようで2個描いたところで終了。その後は一人でケーキ作りに方向転換していました（その横で、夢中になって描いていた私・笑）。
紙粘土で作っていました。
時間がなくて、ゆっくり作れなかったのが残念かな。
どんぐりの絵本はあまり持っていなくて。これがわかりやすくて重宝しています。
我が家は昨年度、フレーベル館の「キンダーブックしぜん」を定期購読していましたが、そちらよりも上記の「しぜんにタッチ！シリーズ」の方が、文章が短い・見やすい・わかりやすい印象で、今の娘には合っています。
他に秋の絵本だと、娘はこちらが大好きです。
この中で紹介されている「まつぼっくりてじな」、昨年の秋に娘がやってビックリしていました（笑）。
福音館書店の「ふしぎなたねシリーズ」も、ここ1年くらい娘が気に入って読んでいます。一口に自然科学系の絵本と言っても、見せ方や絵の印象が様々なんですよね。特に我が家は女の子ということもあって、ストーリー性のある絵本の方を好みがちで、自然科学系の絵本はあまり読みたがらないので、その中でも「ふしぎなたねシリーズ」は娘が気に入るものが多くて助かっています。発行点数が少ないのが残念ですが（「ちいさなかがくのとも」がハードカバー化されたもののようです）。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。