【速報】にたくさんのいいね！やコメントをいただき、ありがとうございました。
多くの大会が中止となるなか開催された小江戸大江戸２００K
大会関係者、応援に来てくれた仲間、沿道で応援してくれた方々、一緒に走った変態さんたちには本当に感謝感謝でございます。
なにから書いていいかわかりませんが、とりあえずこちらから
■大会記録
＊大会HPの記録より
タイム（記録）はネットタイムです。
グロスはありません。
でも関門はもちろんグロスタイムなので、タイムに不安のある方は前の方に並んだ方がいいですね。
ロスタイム８分は大きいと思います。
スタートしてから、どんなペースで走ったらよいかわかりませんでしたが、とりあえず着地衝撃をなるべく抑えるように（距離が長すぎるので、衝撃が大きいと身体にダメージが溜まり、何かしらの症状が出てくると思ったから）、そろりそろりと身体に優しく走るように心がけました。
エイドであるチェックポイント（計測地）での順位をみると、見事なビルドアップ
でも今回初参加となる小江戸大江戸は、目標は完走であり、タイム・順位は全く意識していませんでしたので、結果をみて予想外に良かったのでビックリでした。
＊EPSONのGPSウォッチより
スタート後、ゴール後、ボタンを押し忘れたせいで、タイムに１２分ものズレがあります
距離も２kmのズレが・・・
これはメンタル的に大ダメージを受けました。
これはまた追ってレポで
フラットなイメージでしたが、意外と坂がありました。
チャレ富士みたいな急登はなく、走れる坂です。
私のエプソンは１００ラップまでしか計測できないので、１ラップ２kmでも良かったんですが、タイムをあまり意識しないように１ラップ５kmに設定しました。
そんなラップっぷ
ラップでいうと２６ラップからは都心エリア
ペースが遅くなっているのは信号が多く、立ち止まる時間が増えたから。休めて嬉しいけど
都内のコースは、フレッシュな状態で試走したときでもキロ８～９で走ってたことを考えると、１３０km走ってきてのこのペースはいいペースであると思われます。
ラップ３８からゴールまでは、立ち止まると押し戻されるほどの超強烈な向かい風。でも信号とか少ないから、ペース的には意外と悪くなかった。
■完走後の身体の変化
足にマメや水ぶくれはできませんでした。
体全体が疲れていて、睡魔もあったため、ゴール後、スーパー銭湯の湯船で寝落ち
体全体が疲労のため痛かったけど、その日のうちに自宅まで帰れました。（電車移動２時間）
翌日、足首周りと足の指が腫れぼったいのと脹脛がパンパンに張ってる感じ。でも平地はもちろん、階段も普通に歩ける。水曜日の本日も、まだ脹脛がパンパンに張っている。
なので、来年以降もし参加するとしても、土日で走って翌日仕事は可能かと思う。翌日は休みたいけどね
体重は、大会前は約６６kgだったんですが、完走後翌日は約６４kg。体脂肪は１３％から１１％へ。やはり食べながら走るので、そんなに減らないですね
とりあえず、今日はここまで
大会前後合わせて、ほぼ４日間ブログをまともに見れなかったので、未だに皆さんのブログにお邪魔しきれていません。
徐々にお邪魔させていただきますので、しばしお待ちください。