ずっとか前に高校時代のサッカー部監督からきいた「こころに残る言葉」を紹介しますと宣言してましたので、しばらくそのネタを載せます。


先生が転任されることになり最後に部員に話があるということで


部員を部室の前に集めて最後のお話を頂いたわけですが


その話の中で


「今までレギュラーだった奴らはこの先の人生もずっとレギュラーである保証はない。肝に銘じておきなさい。逆にベンチ要員だった奴らにこの先集団の代表として表舞台で活躍できる時がくるかもしれない。しかしベンチ要員だった頃の気持ちを忘れてはいけない。」

当時は


「そうなのね」


ぐらいの感じできいてましたが


この言葉の意味を社会人になった今まさに身にしみて理解している次第であります。


先生の伝えたかったことは


「謙虚な姿勢で集団の中での自分の役割をわきまえろ」


ではなかろうかと、僕は考えています。


会社の中でまだまだ若手の部類に入る僕ですが


自分が望んだ部署に入れた訳でもなく


自分の納得する成果を出せてもいない。


しかし、僕が今の仕事を放棄すれば少なからず誰かに迷惑がかかったり、誰かを困らせたりとあるわけで…


自分の望まない状況にあっても社会という集団生活のなかで関わり合う皆でよい方向に向かえるようにある程度自制心を持ちながらその役に徹していかなければならないと。


まぁ、仕事だからそんなことは当然なんですが。


意外と日々の業務に忙殺されて忘れてしまうことがあるんで


先生のこの言葉を思い出してがんばっていきます。