2015年12月に着床前診断の申請を出して、
それから半年後の2016年6月。


今どんな状況かを聞くため 慶応義塾大学病院に電話をしてみました。

すると、まだ病院の学会にも私達の順番が来ていないようで、なにも変わっていませんでした。

それから3ヶ月後の9月に また電話をしてみました。

看護婦さんがでて、「今の状況が詳しくわからないので、また折り返しこちらから電話をします。」

と言われたのですが、

その後、数日たっても数週間たっても電話はなく……(・・;)

とてもモヤモヤしていたので、またこちらから電話をしてみました。

すると、また「こちらから折り返し電話をします。」


と言われ……その後も電話は一切ありませんでした(~_~)




どうなってるの(ToT)
こっちは電話が来るのを信じて待ってるのに、一向に電話が来ない。


どんだけ忘れられてるんだろう(T-T)

怒りとかじゃなくて、なんだかとても悲しかった(;-;)…

それに、なんで電話をくれないんだろう?と不思議で仕方なかった。



不信感は募りつつも、とりあえず待つしかない。

そう思っていました。





※追記

2020年3月

着床前診断についての連絡は
今もないままです。


4年も経っているので
もうこのまま連絡は来ないのではないか?
と思っています。


とても稀で
日本での数が少ない遺伝の病気は

後回しにされてしまうのでしょうか。。。

悲しいことです。

アメリカのように
どんどんオープンになってくれたらいいのな。。。