昨年初めてご縁を頂いてから
時々お邪魔させて
貰っている
丹生大師
神宮寺さんの
住職さんはお若いのですが
とても熱心でいかに心を穏やかに
平穏に暮らしていけるか
全ては内側にあるって事に
気づけると良いですよね。
と、言うことを
色んなお話を通して伝えて
下さいます
先月は緊急事態宣言により
写経もお休みをされて
いたので今月は
改めて
写経について
お話して下さいました
昔は、仏教において
僧侶がお釈迦様の教え(真理)を学び
受け継ぐための修行の一つ
だったそうです。
印刷技術が発展していなかった
時代には仏法を広めるためにも
写経はとても重要だったそうです。
近年では印刷物も進化しているので
字の少し苦手な私にとっては
お見本を下敷きにさせて
貰えるスタイルは
とても有り難いことです
心を鎮めて
30分はかかってるかも😅💦
それ以上かな
その後に来られた叔母さまは
ぱっときてスッと
帰られた😳
私⁈
大丈夫か⁇
とも思ったけれど
ここは心を鎮めて焦らず
しっかり書かせて頂き
今月もとても満足なお時間を
過ごさせて貰えたのでした
最後に見せて頂いた襖の絵が
とても素敵だったので
お話を伺ったのですが
うろ覚えのため
内容はまた今度
三重に出来たヴィソンの直ぐ近くの
丹生大師神宮寺さん✨
今月もありがとうございました😊