上杉?山 二百年前の行政改革 うえすぎようざん にひゃくねんまえのぎょうせいかいかく

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上杉鷹山 ( ようざん ) 実在の人物です。

ある日、老婆が一人で せっせと稲刈りをしていました。 そこへ通りがかった 二人の武士が
老婆から鎌を貸してもらって、田んぼの稲刈りをしてくれました。  感激した老婆は、
「 何かお返しがしたい。」、と申し出ると、「 それでは城の北門に来なさい。」、と言って
武士は立ち去りました。
後日、老婆が 餅を作って城の北門に行ったところ、門番から城中に招き入れられました。
そこには 上杉鷹山がいたのでした。
稲刈りをしてくれたのは、お侍どころではなく、お殿さまだったのです。
鷹山は その時、「 あなたはよく働いて立派である。」、と言って 報奨金として
銀貨七枚を 老婆にくれたのでした。

民主主義という言葉も無い時代に、それを実践した鷹山のエピソードです。




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