気功 方松功 ( ほうしょうこう )
 
 
 
 肩はばに足を開いて 立ってやるのが 方松功のやり方ですが、イスに座って
 
やってもかまいません。   目をとじて ・・・
 
頭の上から、温かいお湯が流れこんできて、まず体の前面を流れ下りていく。
 
と、イメージします。  額から顔、のど、胸 ・・・ そしてお腹、下腹 ・・・
 
お湯は、ゆっくりと体の前を癒しながら 流れ下りていきます。
 
ふともも、膝 ・・・ 足先の指まで、流れ下りていきます。
 
 
次は、温かいお湯が、体の後方を流れ下りていく ・・・ と、イメージして下さい。
 
上から下りてきた、お湯が 頭頂から後頭部へ、そして首の後ろから背中へと
 
体を癒しながら 流れ下りていきます ・・・ 背中、腰、お尻、足の後ろへ ・・・
 
かかとまで流れ下りていきました。
 
 
次は、体の両横です。 頭頂から耳へ、そして肩へと お湯は流れていきます。
 
肩から両腕の中に流れていき、腕を癒していきます ・・・ 指先まで行きます。
 
そして両脇から下へと流れ広がっていき、腰、両足の外側を、下まで下りていき
 
ました。
 
 
次は、体の中心です。 頭頂の上から 温かく気持ちの良いお湯が、頭の中へと
 
入っていきました。 それは頭の中を癒します ・・・ そして首から胸の中へと、
 
入っていきます。 それは全ての内臓、神経、筋肉、細胞を癒します。
 
胸の中から胃へ ・・・ お腹の中 ・・・ 下腹 ・・・ そこから両足の中へと入って
 
いきます。 足を癒しながら 足の裏まで流れ下りていきました。
 
 
これを三回、繰り返します。 
 
又 体の前面を温かいお湯が ゆっくりと流れ下りていくイメージから始めます。
 
 
これが方松功です。 終わったら目を開けて 両手のひらを こすり合わせます。
 
 
 
 方松功は、白隠禅師が 重症の禅病を治したという、軟酥 ( なんそ ) の法と
 
よく似ています。
 
軟酥の法 というのは、あぐらをかいて座り、頭の上に 卵大のバターのような
 
ものがあるとイメージします。 それが体温で溶けていき、体の中に入っていき
 
体内を癒しながら 下りていく というイメージを繰り返しやるというものです。
 
 
 
 方松功は だれでも、いつでも、どこでもできます。
 
とても簡単ですが、気持ちが良くなり、心と体の健康に良いと言われています。


イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
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