【神問とは?】
大日如来様の御心による御言葉です。
皆さん個人の今現在の状況・状態に対して魂の成長を促し、それを期待されている大日如来様の愛情深い御心による導きと救いの御言葉を戴くものです。
見えない神仏様の存在を信じるのは難しい事と思います。
僕も37歳の頃までは、ごく普通の人間として生きて来ていて、神仏様が本当に存在するなんて全く信じていませんでした。
普通の人間として生きて来た自分には、この世の生きる人間として経験してきた常識では理解出来ない不思議な事が次々に起きました。
そして、自分で何気無く撮った画像と動画に写られる神仏様により、神仏様の存在を疑う気持ちは完全に消えました。
その画像・動画に写る神仏様は今も消える事無く残っています。
そして、僕を神の子として育ててくれている母上:大日如来様は、とても優しく慈悲深い仏界最高神であり、宇宙を統べる存在です。
母上:大日如来様に、人々への御言葉を戴く許可をもらえましたので、これを【神問】と名付けて行わせて戴いています。
僕が神の子として地球に存在している時代に皆さんが、この世を生きているのも偶然ではありません。
迷い・悩み・苦しみ・哀しみ・辛いというような時、神問という導きの御言葉は【今世の限られた大切な時間】である、ご自分の人生に於いての道標となります。
ですので、神問を見過ごしてしまうのは正に【勿体無い】の一言に尽きると思っています。
◉自分に自信を無くしてしまった時
◉人生に迷っている時
◉苦しい時、辛い時、悲しい時
◉悩みに押し潰されそうな時
◉今世の【魂の成長】の後押しを願う気持ちがある時
これらを、ご自身で心に感じた時は皆さんの【魂の想い】ですから何度でも、優しく慈悲深い大日如来様の御言葉を戴いて、人生の道標にされて進まれると【より良い人生=魂の成長】となる事でしょう。
そして、依頼者さんの事を伝えて神問をお願いし、静かに10秒ほど待つと、母上:大日如来様からの御言葉が始まります。
その10秒ほどで、依頼者さんの過去から現在の人生で、苦しんでいる事・困っている事の全てを視た上で【最善の道標】の御言葉を話されます。
大日如来様の、ゆっくりと話される御言葉を1つも逃さないように必死に書いていく。
そして、御言葉の終わりを告げる大日如来様の
『よろしいですか?』
で終わります。
終わってから、その意味を理解する為に清書してから、御言葉を読みながら言葉にしていると、母上様の目だけが大きく僕の目の前に現れた。
それは【意味を正しく理解し、それを伝える責任がある事を忘れないように】
という僕への教えで親心なんだろう。
母上様は第2の宇宙から、いつも見てくれています。
何かあれば、そこから2秒と掛からずに来てくれます。
神棚は神仏様の【どこでもドア】
♦♦♦【神問について】♦♦♦
♦【神問】
見てくれている大日如来様⬇
♦【神問】依頼方法について⬇