~朝~
蘭「はぁ~なんか疲れた気がする・・・。」
今日はなんかあったっけ・・・・・・・・・・そういえば執事だから毎日家事じゃん・・・
蘭「うゎあ~。だりぃ~マヂダルビッシュ~((笑 つーかもう行かなきゃ~((泣」
・・・集会所・・・
蘭「おはようございます!!皆様」
ツナ「あっおはよう♪蘭ちゃん」
骸「クフフフフフフフフフフ♥」←おかしいON凹
みんな起きるの早いんだね・・・。つーか獄寺様めちゃにらんでンすけど;;
リボーン「今日はトレーニングだ。誰でもいいから2人一組で殺り合え。っていっても殺すなよ。」
蘭「先生。一人・・・人数が余る??ンじゃないですか??」
リボーン「そうだな。蘭。お前も混ざれ。」
山本「それいいな♪面白そうなのな★」
わぁ~♥爽やか・・・・。やってもいいんですか??
骸「では・・・私とやりましょうか♥クフフ♥」←襲う気ON
ななななんかイヤな予感するけどぃっか・・・♪
蘭「はぃ・・・。」
ツナ「蘭ちゃん。骸は気をつけて。」(←コソコソ)
気をつけるって何だろう・・・。っていうか耳死ぬ///
蘭「わ・・・わかりました///。」
リボーン「できたか??じゃあ始めるぞ。スタート」
蘭「ではいきましょうか。」
骸「お手並み拝見ということで♪クフフッ♥」
蘭「そいじゃっ★私の魔法・・・と言うより技??から。・・・一つお見せしますネ♪」
骸「それは楽しみですね♥」
蘭「コートチェンジ★」
クルクル回りながら闇の光が蘭を包む。
蘭「剣士モード。」
骸「クフッ♪素敵な剣士さんですね。そのコスチュームは何をイメージしているんですか??」
蘭「えぇ~と。緑の蝶らしいです。・・・ホラ後ろに羽がついてるでしょ??」
骸「キュートな蝶です♥剣はどんなのですか??」
蘭「これですか?えっと・・・改造機具縁除射(カイゾウキグエンジョイ)です♥チェーンソウが二つの双剣っていうんですかね??こういうの。」
骸「へぇ・・・楽しめそうですね」
・・・一時間後・・・
リボーン「休憩」
蘭「もうですか??」
骸「僕はキミと休みたいな~クフフ♥」
雲雀「うるさいよ。」
ゴスッ(←骸が殴られる)
ツナ「蘭ちゃんって強いね!!だって骸と互角なんでしょ??」
蘭「ぃや・・・。」
リボーン「あたりめぇだろ。俺の教え子だぞ。それにお前らのレベル以上かそれくらいじゃねえと護衛ができねえからな。」
蘭「すいません。先生直していいですか??」
リボーン「いいぞ。」
蘭「皆さん動かないでください。」
部屋いったいが緑になる。
蘭「これは私の回復魔法です。皆さんの傷が直っているはずです・・・」
骸「クフフ♥ありがとネ♥{チュッ}」
ツナ「あっ!!」
了平「のあぁぁぁぁああぁぁ!!!!」(←ウルサッ)
獄寺「死ね。どっちも死ね!」
山本「おっ貴重ー♪」
蘭「っ・・・・!?///」
雲雀「あんまり群れないでくれる?うざいよ。」
ゴスッ(←またもや)
なにしてくれてんのぉ!?!?骸サマ!!!
蘭「もう帰りますぅ~;;うぅっ・・・が・ま・ん・・・・・・うわぁ~!!!」(←誰かさん。)
ダダダダダダダダダダッ・・・・・・
ツナ「今、ランボっぽイコト言ってなかった??」
骸サマの鬼!悪魔!キス魔!人でなし!!!(←マヂひどいねコリャ;;)
F3へ続く
――――――あとがき――――――
ぉそくなってすみません;;
いろいろあって更新できなかったんです;;;
と言うことで第2弾完成です♪
byゆぅ