私の名前は蘭(ラン)。ゴク普通のヒト・・・
ですが・・・・あるとき私はボンゴレファミリー・・・・??とかいう。
まぁ。とにかく変なところの執事になってしまいました!!
その理由ゎ~・・・・・・。
私の教師のリボーンさんが・・・
リボーン「蘭。ちょいと頼みがある。」
蘭「はィ~??なんですかぁ~。。」←寝ぼけ㊥
リボーン「実はお前に俺の教え子の執事をしてもらいたい。別にいいよな。両親からも許可もらってるし。」
蘭「別にいいですよぉ~。そういうのあんまり気にしないんでぇ~(眠・・・)」←まだ寝ぼけ㊥
リボーン「じゃあ、こっちコイ。」
と、つれられ、やってきたのが誰もいないひっそりとしたところにある使われなくなったビルのような建物・・・(説明長!!)
蘭「なんですか・・・?ココ・・・?」
リボーン「いいから行くぞ。」
先生(リボーン)について階段を上っていくと・・・大きな扉の前についた。
リボーン「蘭。準備はいいか?この向こうにお前の主人になる人たちがいる。みんな俺の教え子だ。」
といい。扉を開けた。
ギギギィィーーーッという音を立てながらドアが開く。
?「おい!リボーン!なんだよこんなところに集めて・・・!」
?「クフフフ・・ほんとに。何なんですか??」
?「まぁいいじゃねえか♪」
?「ケッ!」
リボーン「今日はお前らの執事を連れてきた。蘭こっちコイ。」
蘭「ドモ・・・。(なんか銀髪のヒト怖ッ!!)」
リボーン「こっちから、ツナ、骸、山本、獄寺、ランボ、了平、雲雀だ。」
蘭「今日からぁ・・・み・皆さんの、執事・・・を担・・当し・・ます・・・よろしくお願いします・・・・・(カンダァ;;)」
獄寺「なんでコイツが執事なんすか!?俺には必要ねぇっす!!」
蘭(え・・・ひどくネ??)←カッコは心の中です((笑
リボーン「そんなこといえるのも今のうちだぞ。蘭。アレ。やってみろ。」
蘭「え・・・えぇ!!!アレやっちゃっていいんですか??何をやればいいですか??」
リボーン「攻撃系・・・か??」
蘭「んじゃ!一つ~♪・・・ハッ!!し・・・失礼しました!!・・・では。」
ゴオオオオオ・・・と言う風のようなものとともに蘭の髪や服がなびく。
フッ・・と蘭が手を上に上げる・・・
バアッゴォォォン!!!
蘭「あ・・・壁壊しちゃいました(にっこり)」
ツナ「す・・・すごいや・・・!!」
山本「おい。今の何だ??なんか面白そーなのな~♪」
リボーン「今のはな。蘭の能力。まあお前らには簡単に言うと・・・魔法ってやつだ。」
蘭「あの先生・・・あんなことやっちゃってよかったんでしょぅか;;」
骸「クフフ・・・結構かわいいじゃないですか・・・クフフフフ♥」←スイッチON
雲雀「噛み殺したいね・・・」←え。
了平「なんだか知らんが!極限だぁー!!」←意味不
リボーン「とにかく今日から執事がつくぞ。」
蘭「ヨロシクです///」
ランボ「ランボさんはらんと遊ぶ~♥」
蘭に飛びつくランボ。
ツナ「こ・・・コラ!ランボ!!ご・・・ごめんね///(か・・かわぃぃなア・・・♥)」
蘭「いえいえ。いいんです♪ランボ様。何して遊ぼうかぁ~??(きゃわええ♥)」
山本「いいなあ・・・ランボ・・・」←ボソボソ
獄寺「ケッ!!俺はてめぇみてぇな女!認めねえかんな!!」
蘭「・・・・・・すみません・・・」
ツナ「それひどいよ!獄寺クン!!(上目&ウルウル)」
蘭「あ・・・アりが・・・と・・ぅご・ざいます///(わぁ~。萌える~♥)」
獄寺「くそ女ぁ~・・・・!」ボソッ
ランボ「らんゎ。ランボさんと鬼ごっこやるんだもんねえ~★」
骸「んじゃ。僕も。」←なんかオーラが変態に!?
蘭「ではいきましょうか。ランボ様♥骸様♥」
(なんでいちいち♥つけなくちゃいけないんだよ!?先生!!《リボーンにやれといわれた。》とにかくこれからこの人たちのお世話をしなくちゃいけないんだよね;;着替えとか・・・オ・・お風呂も・・・///?鼻血でるかも・・・・。まぢやばぃね・・・この仕事)
F2へ続く。
=====あとがき=====
魔法を使いたい!と思い書いた小説です。
自作です。気に入っていただけると助かります♪
ゆぅ