こんばんは
今の気持ちを書かないと不安なので
書きます。
自分の気持ちを整理するためです。
6月17日(月)の午後3時に乳腺外科の予約が取れたので、
「まぁ、違和感はあるけど、嚢胞だと確認できれば安心だから。」と思いながら初診です
名前を呼ばれて診察室のドアを開けると、
丸顔の優しそうな女医さんでした。
多分、これからこの先生の登場が多くなるので、
「先生」とします。
先生は、ニッコリと自己紹介をされ、
「どうされましたか?」と優しく質問。
今後は、「私」とします。
「1年3ヶ月前に3Dマンモとエコー検査して、左胸に嚢胞があると言われてますが、最近なんだか重くて違和感があります。」
先生「どれどれ(との左胸と右胸を座位のまま触診)」
先生「マンモとエコーを撮りましょうね」
「はい」
その後、マンモとエコー検査をして、待合室で待つ
こと15分くらいかな…。なかなか早い展開
診察室に呼ばれて、着席。
先生「マンモでは、はっきりとした所見はないけど…」
と右胸エコー画像を差し出す。
先生「右胸は、嚢胞が2つね。こっちはいいわ。」
《水風船2個を確認》
先生、右胸エコーを脇にどける。
先生「左胸がね…。」
と左胸エコー画像をぐぐっと差し出して、
の目を優しく見つめる。
エコー画像を見る。
《ギョギョギョギョ1年3ヶ月とか、もっと前に見せられてた画像とはハッキリ別物あったはずの輪郭が無い。水風船ちゃんがいない。ネット検索で見た良くない画像に似てる。》
先生「横になってください。」
と診察台を指差す。
素直に仰向けに寝る。
先生、おもむろにエコー検査開始。
丁寧に丁寧にみてる。
先生「1年前に3Dマンモでみたのよね?」
「はい。でもその時はハッキリとした輪郭ありました。」
先生「歯医者で使う麻酔は大丈夫?」「今から、細い針を刺して細胞を取ります。」「これで分からない時は、もっと太い針でやりますけど、今日は細い針。」
「麻酔は大丈夫です。」
ナースさんがテキパキと用意(すでにスタンバイしていた感マンマン)
続く…