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かんなづきさんのブログ

大好きな大衆演劇の事 大好きな読書の事
仕事や健康 日々の出来事など

賀美座の新劇場にて昼の部観劇しました
尼崎からさらにバスというのがハードル高くて演舞館の時もとうとう行った事なかった

阪神尼からバス乗り場もわかりやすい

バス路線も単純やし

バス亭から劇場も見える近さでスムーズに到着出来ました

劇場内の感じは尼崎遊楽館の感じに似てる
こじんまりして見易いです

お芝居も舞踊ショーもキチンと見所ありの舞台は変わらずの賀美座さんでした

楽しかったなあ


不動倭座長以外はそれぞれ休務日があるとの事
本日勝小虎さん不在にて残念です
ほぼ毎日昼夜公演で
月末休演日とか昼のみロングだとかなくてわかりやすくて良し
また
12月の演目表がすでに配布あり
誰の主演とかお祭りとかも発表されてましたのも嬉しい

前売り券は今のご時世になんと1300円でした


帰りのバスの時間がいい加減なのが注意点です

遅延当たり前らしい

シアターYOROKOBI に続き拠点を置かれた賀美座さん

関西在住以外のファンはやはり遠征でしか観れない事を考えるとありがたい事です

はる駒座さん版恋の高岡です
何度か見てますが

語彙力ないけどなかなか上手いはる駒座メンバーです


ずる賢い番頭役のしぶき君

高岡幸十郎に忠義な一助を演じるゆづきさんがとくに注目です

なにより

主人公高岡役らいちょう君

あまり表情を動かさないお芝居のタイプだけど

クライマックスのサイコパス化する場面は圧巻でした

眼がいっちゃってる

また眼から血が噴き出してるかのように錯覚した

殺戮の開始で猫に何度も刀を突き刺していく場面

は初見です

立ち回り場面総じて

血糊は使わず

残虐感はそこまででないけど

見事な刀つかいと隙のない演技

さすがでした


ラストはおみつを手にかけ自害

恋に敗れたとは言わず病いで死んだと伝えてくれと

一助に懇願しながら息絶えていく結末

MISIAの桜ひとひら流れます

幕の降りた後

ピンスポットで再度登場

その時のらいちょう君の眼は狂気は消え悲しみをたたえていた気がします


以前は故津川竜さんが高岡幸十郎

らいちょう君が一助を演じてたらしく

勿論もう叶いませんがそれも見たかったです


今日はらいちょう祭りで若い女の子も多い

いつもですが女形のお着物特に本当に綺麗で見惚れました

ラストショーの悪役

黒い極道姿に扮しての群舞でしたが最高カッコ良かったな

しぶき君らいちょう君いつもありがとう

今日も楽しい弁天座でした



この恋の高岡というお外題

留八しぐれとか恋慕の闇など

似たお話があるのですが

劇団によっても違うと思うけど

お嬢さんが

心代わりしたのかどうか

曖昧にしてる場合と

大嫌いになっていてバケモノと罵る場合とがあります

以前恋の高岡で瞳太郎座長が台詞のないお嬢さんの演技に

想像するのもお芝居の楽しみ方のひとつと語ってられたのが印象的

嵐瞳劇のもお嬢さんは意思表示しない版です

劇場は
何処もかしこも前売り券から値上がりです
出来る所は節約しようと殊勝に考え
夜の部観劇は
神戸から池田に移動するのに阪急十三経由としました
運賃が300円ちがうんです
しかし
田舎者のワタシは三宮駅で少し迷って情けない

また新開地劇場からは高速神戸利用というルートもありましたけど


橘劇団さんの夜のお芝居は
橘小次郎さんがレア出演でしてラッキー
イケオジでお芝居最高に上手い小次郎さんは大好き
ゲストに双竜栄次郎さん久しぶりに拝見
また大ちゃんの股旅姿の隙のない一挙一動に今日も見惚れました

夜は急に冷え込みましたが
心はHOTにて人気のない池田商店街を帰途につきました

歩き回るの苦にならない

何処も痛くない

生き甲斐と健康にいつも感謝の1日でした