産婦人科+妊婦は結構国家試験の山だけど、何回も自分は忘れてしまうので、メモとして残しておきます。

 

禁忌シリーズ

抗生剤 βラクタム系 マクロライド 

禁忌 ニューキノロン アミノグリコシド テトラサイクリン クロラムフェニコール

ウイルス薬 インフルエンザ薬 抗HIV薬 アシクロビル

解熱・鎮痛薬 アセトアミノフェン 禁忌 NSAIDs

降圧薬 αメチルドパ アベタロールラジン ニフェジピン ニカルジピン ラベタロール

禁忌 ACEI ARB

血糖降下 インスリン 禁忌 経口血糖降下薬

抗体凝固薬 ヘパリン 禁忌 ワーファリン

抗けいれん カルバマゼピン フェニトイン 禁忌バルプロ酸

抗喘息薬も使える。

 

膠原病シリーズ

禁忌 シクロホスファミド ミソプロストール メトトレキサート アザチオプリン シクロスポリン ミコフェノール酸モフェチル

 

 

頸管成熟度 Bishop score 展退40~50% 1点 SP-2 子宮開大1~2cm 頸部 中 子宮口の位置 中

BS9点以上 成熟 熟化不全

 

胎位 母体と児の長軸方向の関係

胎向 第1→右 第2→左

胎勢  第一回旋の結果 後頭位 前頭位 顔位 反屈位 

 

児頭大横径 骨盤入口部を超えると固定し、その後嵌入する。その後は児頭が見え 隠れする段階である排臨という状態になり、発露という常時児頭が見えるようになる段階に移行する。

 

児頭 SP-2~-1 第一回旋 児頭 濶部 児頭最大通意義面 入口部

SP±0~+3  第二回旋 きょう部 出口部 

SP+4 第三回旋 先進部 骨盤外

SP+5 発露 出口部

 

分娩において児童の方は母体腹側より出てくる。(背側では仙骨などに邪魔されるため)

 

正常な陣痛 

子宮内圧         4~6cm40mmHg  7~8cm45mmHg   9~10cm50mmHg

陣痛周期         4~6cm3分    7~8cm2分半      9~10cm2分半

陣痛持続         4~6cm70秒    7~8cm70秒      9~10cm60秒

 

過強陣痛

子宮内圧   4~6cm >70mmHg    7~8cm >80mmHg   9~10cm>55mmHg

陣痛周期   <1分半         <1分          <1分

陣痛持続   >2分          >2分         >90秒

 

微弱陣痛    <10mmHg             <10mmHg        <40mmHg

陣痛周期             >6分半        >6分          >4分

陣痛持続    <40秒        <40秒         <30秒

 

CTG

reassuring fetal status 基線の高さが120bpm~160bpm

基線細変動 6~25bpm

一過性頻脈+

一過性徐脈-

sinusoidal pattern 振幅5~15bpm波形が1分間に2~6cycle繰り返す。 重症低酸素状態 胎児貧血 血液不適合型妊娠

早発一過性徐脈→児頭圧迫

遅発一過性徐脈→胎児低酸素

変動一過性徐脈→臍帯圧迫

遷延一過性徐脈→過強陣痛、臍帯圧迫 臍帯下垂 仰臥位低血圧症候群

 

分娩後 後陣痛 子宮復古のための陣痛 産褥後日程度まで

 

子宮復古 分娩直後 臍下3横指

分娩12時間後 臍高

分娩3日後 臍下3横指

分娩1週間 恥骨結合上縁

 

悪露(赤色~3日)→(褐色 =1週間)→黄色(~1ヶ月)→白色

 

胎盤剥離徴候  

 

Ahlfeld徴候 臍帯が下降する。

Kustner徴候 恥骨結合上部を圧迫すると臍帯が膣外へ押し出される。

Mikulicz-Redecki徴候 胎盤娩出の間隔として便意を訴える。

Schroder徴候 子宮が細長くなり、子宮底が上昇し、右側に傾ける。

Strassmanna徴候 子宮底を叩いても衝撃が臍帯に伝わらない。

出血量が増加する。

 

弛緩出血 keyword 凝血塊の排出子宮底臍高以上

輪状マッサージ 双手圧迫 子宮収縮薬投与

頸管・膣壁裂傷 動脈血

子宮内反 臍帯牽引 子宮底反転 全身麻酔下の用手子宮整復 子宮底触知不良

 

胎児が再度上昇する。