まずは自分の達成したことと、気持ちの持ち方についてまとめたいと思います。
今まで受けてきた試験
大学入試 現役時(薬学部中期のみ合格) 国立医学部(前期・後期不合格→前期合格)
大学入試 センター試験(813/900→833/900)
大学定期試験 全科目ストレート合格 CBT92.7%
医師国家試験 必修97% 一般臨床87.7%
英検 準1級(大学5年)
TOEIC 720(入学直後)→640(大学2年生)→810(大学5年)
始めて自発的に勉強を始めたのが中学校3年生の春頃だったので今年でちょうど10年経ちます。
スタートとしては全く早くないと思います。中3までは勉強どことか宿題さえろくにせず怒られることもありました。
宿題は解答を全部写して提出することもありました。
10年前はメダルゲームが大好きで毎日友達とゲームをして、部活をして寝る。そんな毎日でした。
将来は商業高校の情報処理科に行ってゲームでも作ると親とも話していました。
未来志向などなく、社会貢献など1mmも興味がありませんでした。
中学3年生で勉強を始めて、全くいい順位が取れなかった模擬試験の成績が上がっていくのが楽しくて、小さな中学校でしたが1年間1位を守り続けるのが楽しくて、とにかく勉強していました。中3の僕にとって勉強は部活とメダルゲームに変わる新しい遊びでした。このときはただ勉強すれば周りからは一目置かれるし、とにかく楽しかった。友人もめちゃくちゃいた。
高校でははじめ1年は全然友達ができなかった。部活にも入っていたし、喋るやつは何人もいたけど始めて友達ってなんだろうと思う様になった。自分の頭いいというアイデンティティを守るためにひたすら勉強した。学年が上がって頭のいいクラスになると、ひねくれた性格をしていたけど周りに支えられて楽しく高校生活を過ごすことができた。高校でもやっぱり偏差値をあげるのが楽しかったし、それなりにできたからやっぱり楽しかった。結局落ちちゃったけど。
浪人はただひたすら点数を上げるのが目的で生きていた。でも現役時で十分合格できる力が自分で思った以上についていたにもかかわらずに浪人してしまった。はじめはとにかく勉強して、数字を上げることだけを考えていて半年過ぎたが、なんのために勉強しているのかわからないし、自分には勉強しか無いのに勉強できない自分をどうしたらいいのかわからなくなった。辛かった。やめる勇気もないままに惰性で試験を受けて合格した。合格できたけど嬉しさより本当にやっていけるのか不安のほうが強かった。
大学1年は本当に勉強しなかった。部活して、デートしてデートした。楽しかったんだけど、飽きちゃった。
大学2年生からは予備校時代と同じ間違った方向性で勉強を再開してしまった。結局成績はめちゃくちゃ良くなったけど、なんのために勉強しているのかは答えられなかった。
大学4年 恩師との運命の出会い 勉強する理由、魂を与えてもらった。
大学5年 実習しながら英検準1+TOEIC勉強でいままで史上最高の英語水準に
大学6年 恩師のもとでの修行 就職試験 卒業試験 OSCE 国家試験を終えた。
勉強する理由やテンションは違えど、僕の中で一貫しているのは周りの雰囲気に流されないようにマイペースに勉強しているということです。
学生のうちは1日数時間勉強したところで遊ぶ時間はいくらでも捻出できます。
気持ちというかスタンスの部分はこれです。つまり毎日勉強を続けることが大切です。
ほとんど筋トレと同じです。勉強に本腰を入れると筋トレがおろそかになってしまうのですが、1ヶ月もやっていないうちに
当たり前のようにできていたトレーニングをするだけで息が上がる、しんどくてやめてしまうということを経験します。
勉強も全く同じです。
短時間から始めてだんだん負荷を増やしていくとはじめは少しでしんどかったことが平気にできるようになります。
もちろんどうしてもしたくないときや絶対に会いたい人や行きたい会などがあった場合は勉強しない日があってもいいと思います。
本当に基本的ですが、継続は力なりは嘘ではなく目標達成の根幹であり最も重要な事実であると思います。