5月31日(コザイの日)に合わせ、筑紫野市生涯学習センターにて、古民家フォト甲子園作品パネル展・古民家相談会を開催しました。



終了間際には、多くの方がパネルを見にお越しいただき、少し時間を延長してのイベントとなりました。

無事終えることができてよかったです。

腐朽菌とは、木材を腐らせる菌類の総称です。

有機物である木材を養分として繁殖します。

多くは、担子菌類で、木材細胞の中にあるセルロースやリグニンという成分が分解されて腐れが発生します。

腐朽菌は、水、空気、適度な温度がそろってはじめて繁殖するといわれており腐朽菌を繁殖させないためには、材木を雨や湿気から守り、乾燥状態にしておくことが大切になります。雨漏り箇所がある場合は、ほったらかすと大変なことになるので、すぐにでも補修することをおすすめします。


水切り、雨じまい施工、床下換気などはもちろんですが、防腐効果の高い塗料を定期的に塗布することも効果的です。



(腐朽菌に侵された材木)

筑紫野市生涯学習センター1階多目的ホールにて、古民家フォト甲子園作品パネルを展示中です。(5月26日~5月31日)


入場無料となっております。高校生視点の作品をご覧ください。
また、5月31日10時~16時は古民家相談会(無料)を同会場にて開催します。古民家について何かお悩みをお持ちのかた、何かお尋ねをされたいかたはぜひお越しください。古民家鑑定士がお待ちしております。