２件共に自家用井戸を使用されているものでした。
１件目は、一般宅の給湯管路の何処かで漏水発生している模様でした。
給湯管路は屋外設置された自立型ボイラーから直ぐに建物基礎を抜けて屋内床下に入ってしまうという…(-_-;)
取り敢えず、何処に点検孔を設ければ良いのか？って事になりますからね…(^o^;)
床下の給湯管路の何処かで発生した、その漏水発生箇所を確定して此処に点検孔を設けて戴ければ漏水発生箇所を修理出来るかと～。ってゆう話が出来ないと…(^o^;)
って事で、建物の中の床下で発生した漏水の、漏水発生箇所確定して参りました。m(_ _)m
洗面台の処へ点検孔を設置していただければ～。イケると思われます(^o^;)
さて、巷はお昼ご飯タイムの間に次の現場に移動～(^o^;)です。
２件目は、鉄工所の給水管路の何処かで漏水発生している模様でした。
しか～し、途中に町道埋設かつ横断部分が在るとの事…。
給水管路と町道横断位置はご教授頂きましたので、漏水調査を実施するのみでしたが、
しか～し、全く漏水発生箇所に当たらず…(>_<)
となると、給水管路全線の埋設位置が不明と言った方が正解かも…(>_<)
って事で、先ずは、給水管路埋設位置を確定するべく、管路探査実施して埋設位置を確定！(*^^*)♪からの、
漏水調査を実施すると、まさかの、誰もが想定外の位置での？町道埋設部分で漏水発生している事が明らかになりましたm(_ _)m
取り敢えず、漏水発生箇所は、この１ヵ所のみのようでしたので、先ずは此の漏水発生箇所を修理して頂く事としました。
まぁ、随分と老朽化した給水管路ですからね、再発する可能性は有るかもしれませんからね…(^o^;)
全く管路不明な場合は、先ずは、管路探査を実施。してから、漏水調査を実施して、漏水発見～漏水発生箇所確定をさせて戴きます。
西濃ロータン水道管漏水調査部
代表野村宏巳
電話番号
携帯電話 09054545580
事務所FAX 0584340433