もやもやとした
正体不明の感情に
今名前をつけるなら
きっと不信感

予定調和的終末に
皮肉な笑みが浮かぶ


物語はフィクション
言葉はまやかし

時は変化を促し
真実を見えなくさせる



たぬきは狐の皮をかぶり
きつねは狸の皮をかぶった
真実など
そこには何もなかったのだ
何も