【46カ国目】地球の歩き方、大活躍。 | junのブログ~徒然世界一周記~

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世界を見てみたい一心で飛び出した夫婦の2人旅。
海外初挑戦&英語力中3レベルでどこまで世界が見れるのか!

2015年3月18日 チチカカ湖ツアー













おはようございます。












夜行バスでクスコからやってきたのは湖畔の町プーノ。





AM6:00頃に到着し、そのまま予約しておいたチチカカ湖ツアーってやつに参加します。


いきなり出てきたチチカカ湖ツアーですが、クスコのツアー会社で予約しておきました。



ツアーにはいくつか種類がありますが、、、



僕らはウロス島とアマンタニ島、最後にタキーレ島と3島を周遊するという一泊二日のツアー。


宿はアマンタニ島の民家へ宿泊する事になっているプランです。





ちなみにお値段は1人90ソル(3,600円)。


・クスコ⇒プーノのバス代別。

・一泊二日3島プラン

・3食(昼食、夕食、朝食付き)

・英語ガイド付き

・入島料込み

※ツアー途中のトトラ船観光と2日目の昼食は含まない。





という内容。








プーノのバスターミナルに到着すると、名前のプラカードを持ったツアー会社の人が待っててくれました。


空港とかでよく見てたけど・・・こういうの初めて(笑)







出発はAM7:00。




夜行バスでの疲れとか問答無用に出発します。





バスターミナルからプーノ港へ!









港へ到着すると、ガイドのアドルフが待っててくれました。


出港まではまだ少しあるそうなので、色々と話を聞きながらしばし待つ・・・。










アドルフは今から行くウロス島の出身。


ウロス島には高校とかないらしいのでプーノまで自力でボート漕いで来てたのだそう。



ホントかよ(笑)








ジョーク好きのアドルフなので本当かどうかは闇です。










港の売店で、本日お世話になるアマンタニ島のホームステイ先にお土産を。


お米と果物を少し買って出発!!










船の中はまさかのJR席。







今回のツアーは総勢およそ30名。


日本人は僕らだけ、南米諸国中心にスペイン人やフランス人が多いみたい。








船内ではこれからいくウロス島についてアドルフのガイドが始まる。






チチカカ湖は琵琶湖の約12倍の面積、標高3800mに位置する超高所にある湖。


ボリビアとペルーの国境をまたぐこの巨大な湖には、これから行くウロス島って島があります。



このウロス島、天然の島ではなくトトラという植物で作られた人工の島。


トトラを幾重にも重ねて作られた浮島だそうなのです。




そんなウロス島(諸島?)は大小あわせて80個くらいあるんだそう。


小さい島は6畳ほどの大きさ、大きいものは300人~400人が暮らすものもあるそうです。






こんな感じの島がいくつもあります。






しばらく船を走らせて、僕らの上陸する島へ到着!






派手な衣装のウル族と言われるウロス島の住民がお出迎えしてくれます。



島に上陸すると・・・



なんか地面が波打ってる(笑)


本当にただ浮いているだけなんだなって感じがするけど、結構丈夫そう。








バスケットコートくらいの大きさのこの島には3~4家族が住んでます。


到着するとすぐに、皆でアドルフのウロス島講座が開始。









まずはこの島と切っても切れないトトラの説明。


つっても英語の説明なので、まあなんとなく分る範囲で・・・








今、アドルフが持ってるネギみたいなのがトトラです。





乾燥するとこんなになるけど、緑のうちは食べたりも出来るそう。





根元の白い部分はアドルフ曰くブロッコリーの味らしいですが、、、違います。


なんだろ・・・なんかサトウキビみたいな、ちょっと甘いです。






そしてこの浮島の秘密。




まず、このトトラの根の部分。


これを時期になると大量に収獲しにいくそうです。


ブロック状のトトラの根をヒモでお互い括りつけ・・・






その上にさっきのトトラを重ねていくだけ。



以上。







トトラの草は段々と水に浸かってる部分が腐ってくるそうなので、15日おきに新しい草を敷くそうです。



ウロス島においてトトラは切っても切り離せない重要な植物。



島そのものだけではなく、家や船の材料、食料、燃料など様々な使い道があるんだとか。














島を見渡してふと気になったのが、電源。
















家の屋根についているのは・・・








ソーラーパネル。


なるほど。








家の中にも少しお邪魔させてもらいましたがマットや絨毯、洋服でいっぱい!



ウロス島の住人の収入はほぼ100%観光収入。



家の中にあるのは手作りのお土産品です!

















家から出ると子供達は嫁のスマホに夢中。


しばらく遊ばせてたけど・・・返してもらった時には50枚くらい写真が増えてました(笑)















たくさんのお土産。






トトラで作った船はバルサと呼ばれてます。


この後、バルサに乗って30分ほど島の周りを周遊するって話になったんですが・・・




1人10ソル(400円)。




いや、値段は別に良いんですがガチでサイフにお金入ってません。


国境付近の旅行者のサイフは給料前のお父さんと同じです。






アドルフにマジお金ないから勘弁して(泣)ってお願いして僕らは島でお留守番。





残ってお土産見物。


色々熱心に説明してくれるんですがね・・・お金ないから買えないんです!ごめんなさい。




なんだろう、この言い様のない罪悪感、、、。








さて、お金無いのに30分もお土産だけ見てるのは拷問なので・・・・





子供達と遊ぼう!!






ここで超大活躍したのが「地球の歩き方」。


イースター島で知り合った医学部生にもらった2015年南米北中部版!!




言葉が通じなくても写真ならめちゃ伝わる。


ガラパゴス諸島の動物とかに子供達は興味津々!!





もちろんウロス島の様子を書いたページもあって大盛り上がり(笑)









お土産売ってたおばちゃんたちも集まってきて、閑散とする島内。





ここで暮らす子供達にとって外の世界ってのはどういう風に映るんだろう・・・。


この本の値段いくら?って聞かれて、ちょっと答えにとまどった。



多分、こういう本が欲しいんだろうな。


大体2,000円くらいってのは知ってたけど、子達にとって2,000円って大金はショックだろうなと思ったからちょっと安めに言う事にした。







俺の脳内「えーと、、、とりあえず200円ってことにしておくか。」


      「スペイン語で200は・・・えーっと。。。ドスシエント!!」





俺「ドスシエントソレスだよ(8,000円)」


















子供達「・・・・」
























俺「・・・え?」











この時、全く間違いに気がついてない僕でした。


ウロスを去る頃に気が付き、子供達のドン引きに納得がいく。












何はともあれ、とても人懐っこくて純粋なウロスの人たち。


観光業で生計を立てるって、すごく大変だろうけど・・・



今の文化を守ってって欲しいな。












次に向かったのはアマンタニ島。






島に近づくにつれて、斜面に沿った段々畑が見えてくる。


というか段々畑の規模がすげぇ。




ウロス島とは違い、アマンタニ島は天然の島。







島に到着すると、各ホームステイ先にグループを作ります。


僕らはコロンビア人の老夫婦と一緒。









アマンタニ島ではほぼ100%が自給自足。


麦やとうもろこし、その他たくさんの野菜が栽培されてます。







こんなもの発見。




街頭だ!!


でも発電所なんかはあるはずも無く・・・近くに巨大なソーラーパネル群を見つけ納得。







そして到着したのはこのお家。



なんと、、、、



なんとアドルフの奥さんの家(笑)







アドルフは最近結婚したらしく、もうすぐ子供も生まれるらしい。


絶賛幸せ中だったのです。


そらジョークも走るわな。。。








部屋はこんな感じ。


求めてませんが、コンセントやインターネット環境などはありません。








部屋から見る島の景色は最高!!


標高が高いところに来てからとても空がキレイに見える気がする。










到着して暫く休憩すると、奥さんが呼んでる。




どうやらお昼ご飯が出来たらしい。







メニューは完璧にベジタリアンフードです。


前菜のジャガイモスープ。





ニンジンみたいなジャガイモと、普通のジャガイモときゅうりとトマト。


焼きチーズトッピングのジャガイモ尽くしランチ。





不思議なもので、味わってジャガイモを食べるとめちゃくちゃ美味しいです。


塩気の聞いた焼きチーズとあわせて食べるとなお良し。







コロンビア人の老夫婦はめちゃ話好きなんだけど、スペイン語オンリー。


これまた不思議なもので、伝えようという気持ちがあれば何とか伝わるもんです。


というかおばちゃんのジェスチャーが上手すぎる(笑)



お互い何言ってるかさっぱり分らないけどお互いジェスチャーで解決。




そしてここでも地球の歩き方大活躍。


コロンビアは今回旅程に入れてないけど、、、めっちゃ色んなところ教えてもらった。








さて、昼食の後は皆でアマンタニ島をハイキング。


島に咲く黄色い花は染物の原料になったりするそう。







家畜もいっぱいいます。


チーズ用かな。









目指すのはアマンタニ島のてっぺん。


麓の広場では寒い中、たくさんお土産売ってるおばちゃんたち。



ここアマンタニ島もほぼ100%が観光業なんだとか。




てっぺん目指してひたすら登る。







途中、高山病なのか船酔いなのか欧米人の女性がリタイヤ・・・。





確かに標高3800m以上でのハイキング。


当たり前の様に生活感があると忘れがちだけど、ここは富士山より高い場所。




そんな僕らにアドルフがくれたのはこするとミントみたいな匂いのする草と、コカの葉。


ミントの草は思い切り嗅ぐと呼吸がしやすくなる。




コカの葉は頂上で使うらしいので3枚もっとけと。




道中にもたくさんの島民のおばちゃんたち。






てっぺんに到着すると、そこはアマンタニ島で一番神聖な場所。


立ち入る事は年に1回か2回くらいしかできないそう。




到着したら、この祠の周りを3周する。


一周ごとに、「健康、お金、恋愛」について願掛けをするんだそう。





3周したあと、この祠にさっきのコカの葉を投げ入れる。







暫く頂上で休憩。







向こうに見えるのは明日行く予定のタキーレ島。


ピラミッドに形が似てる!!






夕日が沈み終わる頃に下山開始。



大分冷えるのでご用心。








ガクガク震えながら帰ってきたら、あったかい夕食で迎えてくれた。






ジャガイモとソラマメ炒め。




ジャガイモとご飯・・・一見びっくりな組み合わせですが合います。


味付けがいい、どうやってこのトンコツ味を出したんだ・・・。


全然いけます、美味いです。







お腹いっぱいになったら、一気に昨夜からの疲れが・・・



そうえばあんまり寝てなかったなー。












PM21:00消灯。
















明日はタキーレ島!















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