こんにちは。
現在モンテネグロからコソボに移動中。
この辺りの移動の情報があまり無くて、、、
とりあえずブドヴァからコソボまでは一旦首都のポドゴリツァを経由しなければならないらしく、朝一でやってきたのはいいんですが・・・
コソボのプリシュティナまでのバスは一日2本。
AM7:00とPM21:30の夜行のみ。
現在AM11:00。
10時間待てと・・・。
それでは更新いきます。
2014年9月30日 エゲルサローク温泉・美女の谷⇒セルビアへ
昨晩お世話になったカウチホストはAM7:30から出勤。
おじちゃんが出発前する前にお礼を言い、見送る。
初めてのカウチサーフィンはとてもいい方でよかったです!
エゲルに来た目的の一つが、ハンガリーの温泉に入ること。
ブダペストのセーチェニ温泉は有名だけど一人2,000円以上取られるって事が判明し、、、
他を探しておりました。
調べてるとエゲルって街の「エゲルサローク温泉」ってのがあって、ここがよさそう!
って事でやってきたわけです。
エゲルの街から数キロはなれたところにあるエゲルサローク温泉。
バスターミナルからバスに乗り込み出発。
温泉のバス停が分かりづらいですが、一緒に乗ってる人が教えてくれました。
のどかな街並みをしばらく走るとあっさり到着します。
バス停から少し歩くと、遠くに煙が。
こんな感じの山奥ですが、温泉そばには巨大ホテルが建設されていて観光地として盛り上げていこうってのが伺える!
人はそれほど多くないですが・・・
本日格安で入浴できる温泉は、こちらのリゾートスパではなく・・・
ホテルの向かいにあるこのちっこい温泉。
ちっさ!!
とかは思ってないです、むしろ地元の人が愛用するこんな感じのローカルなくらいが丁度いいです。
んで、エゲルサローク温泉の最大の見せ場はこちら。
さっきから煙をもくもくと上げ続けている白い塊の正体は・・・
巨大な石灰棚です。
めちゃ迫力あります!
観光客でごった返すセーチェニ温泉には無い景色がここにはあるのです!!!
この石灰棚、有名どころではトルコのパムッカレがありますけど・・・
一足先にフライングしました。
もちろんパムッカレも楽しみにしていますけど。
近くにあったベンチで昼食。
昨日ついでに作ったゆで卵と、エゲルに来る前にバス停で買ったパン。
温泉の入浴料は一人1100フォリント(500円)。
ちっさい温泉ですけど、久しぶりの風呂!!!!!!
38℃位なんで、熱めの湯船がお好みの方は源泉近くへどうぞ。
めちゃ気持ちい。
気づいたら1時間位入ってました。
そして地元の人たちは、温泉のお湯をペットボトルにつめて持って帰ってました。
飲むの!?って聞いたらもちろん飲むそうです。
結石とか出来そうじゃね???
温泉を後にしたけど・・・バスが全くない(笑)
確か1時間に一本くらい。
とりあえず街の方を目指し歩きます。
次の目的地は美女の谷って街。
実はエゲルは美味しいワインの名産地でもあり・・・美女の谷ではべらぼうに美味しいワインが格安で飲めるそうなんですが、、、
場所が分からん(笑)
しばらく人が多そうな街の方へ歩いていると・・
ワイン工場!
っていってもそんなに規模の大きいものではないけど。
ワインってタンクローリーで運ぶのね。
街まで歩いてる途中に何度も、ブドウの搾りかすを乗っけたでっかいダンプとすれ違いました。
温泉から約30分ほど歩き、人がいそうなところに。
運よくツーリストインフォメーションを見つけ、美女の谷の場所を聞き出すことに成功!
近くのスーパーの前からエゲル方面のバスが出てるらしいのでそれに乗ればいけるみたい!
スーパーへ行くとすでにバスが止まってた。
行き先は「エゲル」って書いてある。
時計を見るとインフォメーションで聞いた時間より15分早い、でももう出発するらしい。
乗りあえず急いで乗り込んだのですが・・・
このバス、エゲルへの直行便・・・
隣に座ってたおばちゃんに確認したけど間違いない。
するとおばちゃん、運転手に何かを伝えてる。
3人くらいのおばちゃんも一緒になって何かを伝えてる・・・
おおお。
この展開はもしや、、、
途中下車させてくれました!
美女の谷に到着。
町全体の雰囲気はがらーんとしてて、のどかな感じ。
とりあえず、そこらへんのお店でワインの値段を調べてみる。
グラス100フォリント(45円)。
やっっっっすーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
いきなり安い。
もう破格!
西欧の1/10価格。
10倍飲める。
ワインの種類はたくさんあります。
当然良く選びかたが分かりませんが・・・
エゲルでの注文の仕方は簡単。
ドライ、セミスイート、スイートの3種類の中から赤白を選び注文するだけ。
一杯45円。
肝心の味ですが。
私がワインについてコメントするのもアレですが・・・
旨すぎます。
ドライの赤、ドライといえば甘ったるくなく切れのある感じですよね。
安物はアルコール臭くて、変な渋みが残って・・・ってイメージだったですが、、、
こちら、45円とは思えないクオリティ。
一度、六本木でクリスマスかなんかに奮発して嫁とボトル5,000円位のワインを頼んだことがあり、それが一番のワインだったんですが・・・
一瞬で抜き去りました。
決して甘くないんですが、ブドウの香りがめちゃくちゃすごい。100%グレープジュースみたいな濃厚さ。
嫌なアルコールの匂いが一切無くてあとからじわっとのどが熱くなり、ワインを飲んだと分かるくらい。
単純にブドウの香りだけではなくて、燻製の様な独特の香りが大人な味わいとなっております。
ハイ、まじびっくりスポットです。
白ワインのセミスイートも同じ。
甘さが入った分相当飲みやすい感じに、ワインがダメな人でも試して欲しいくらい。
誤解を恐れず書きますが・・・マジで100%ブドウジュースみたいです。
おかわりしたかったけど、もっと色んなところのやつが飲んでみたい!
洞穴の様なこんな感じのお店がたくさん連なってます。↓
ここのお店。
他店とは違ってただならぬ雰囲気。
空いてるのか空いてないのか分からんけど・・・
入店!!!
てか店???
鼻を突くカビの匂い・・・
すると奥のほうから推定年齢80歳のおばあちゃんが登場。
メニューはボロボロで見れない。
おばちゃんは英語話せない、ドライ、セミスイート、スイートを選ぶシステムはここでも通用しそう。
こちらも一杯100フォリント(45円)。
テーブルクロスのカビ(笑)
店内はカビだらけですが・・・お味のほうは天下一品!!!!!
うますぎ。
おばちゃんが、前に来た日本人のコメントを見せてもらった。
「こんな旨いワインが100フォリントとは・・・蜂蜜入りのワインも最高でした!!!」
な、何??
蜂蜜入りワイン??
コメントランの日付は一昨年。
蜂蜜ワインまだありますかって聞いたら・・・
あった!!!!
飲んでみるとこれまた蜂蜜の香りがしっかり残り、でもべとべとしてなくてスッキリとしたワイン。
スゲーですエゲルの民。
こんな旨いワインを量産してるんか・・・。
てかもっと高いワインはどんな味がするんだろう。
奥で大きな樽のお世話をするおばあちゃん。
このお店、跡継ぎとかいるのかな・・・。
多分ワインって管理するのが大変なんだろうけど、出来るだけ長く続けて欲しいな。
その後も勢い止まらずはしごして・・・
何処も最高にうまかった。
また来たい!
その時はおつまみとか持って行きたい(笑)
美女の谷からエゲルまではそれほど遠くない。
30分ほど歩いて、部屋に戻り荷物を持って再びブダペストへ!
次なる目的地はセルビア。
夜行列車で移動します。
セルビアはシェンゲン非加盟国。
ついに・・・鬼の90日ルールのカウントがストップします!!
嬉しすぎる!!
同時に、ほんの20年前は激しい紛争があった地域でもあります。
どんな旅になるかな・・・。
楽しみで仕方ないです!!
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