富士急ハイランド。

絶叫マシーンで有名ですが、なかなか行くことができませんでした。

行く仲間がいない💧


この度テニス仲間で、行く人探してた〜!という方とレッツ富士急ハイランド!!!


因みに、富士急ハイランドは地理的に仲間かと思っていたら、山梨県でした💦💦💦

だって、富士吉田市って。。。


さて、ゲートは意外なほどに昭和。

なかなか懐かしさを感じながら駐車場へ。

お迎えしてくれたのは看板ライド“Fujiyama フジヤマ”。

のっけからおののく感じです🤯



おばちゃん二人なので電子チケットではなく紙チケットを購入。

QRコードは入口で顔登録するためのもの。
一度ゲートをくぐったら、チケットは使わずに、顔認証でチェックインとなります。

マップも全てデジタルなので、紙が必要な場合は印刷してくるしか無い!

係の人に紙が欲しいといったら、携帯で表示するのでカメラで撮りますか?と親切に提案いただきました🌀🌀🌀

それじゃダメなのよ、昭和は。。。


富士急ハイランド、とにかく絶叫系です。
唯一乗るときに撮れた写真はこちら。
唯一な理由は、基本全ての荷物をロッカーに預けて乗ります。
都度預ける。

バッグだけではありません。
メガネも、帽子も、ストールも、ポッケのなかも全て出してください。
金属探知機あります!
ださなかったら、何度でもロッカーへ!!!
すべて預けるまで出発しません。

なんと靴も。機種によっては全員強制で脱ぐ
そのくらい本気です。

本気で身体が揺らされるし、本気で防止策をねってくれています。


これですからね。
これが富士急ハイランドのジェットコースターです。
ギネスも持っているマシン達、さぁ、レッツゴー!



きっと柱は、Fujiyama ふじやま、Zokkon ぞっこん、高飛車 たかびしゃ、ええじゃないかの4マシンではないのかとおもいます。

うん10年ぶりのジェットコースターに、まずは軽いのから行こうかと、それら以外のライドを探しました。

●Panic Rock パニックロック●
タテ型回転系スリルアトラクション。
足ブラブラの宙吊りなのに、動きは予測不能。

だれ?肩慣らしに乗ろうって言ったの。。。
完全に逆さになるのですよ、景色が🫨


まぁ、まぁ、もうちょっと慣らして。
●Tondemina トンデミーナ●
ピザーラの社名看板がついたライドで、ピザの上に座って、円盤がグルングルンと回りながらも、アームが振り子のようにスイングして、最大ではまたまた上下がひっくり返っている。

よくみると、隣の観覧車と高さ同じくらいまで上がっているのではないかしら。。。🥳


あのメジャー4兄弟は行列が70分とか書いてあるので、ここでお昼休憩に。

キャンティーンが2箇所あり、その他路面店も多く展開しているので食べるものには困らない。、が、基本的に三十代以下の設定な感じですね。
軽いものは少ないです。


水物ライドの“ながしますか”と“くーるじゃぱあああん”はどちらか行こう!
といっていたのですが、残念ながら、運休だったり、受付完了で乗れませんでした。

でも、★Cool Japaan クールジャパーン★の水しぶきは見られました!
かっぱをき着ないなら着替えを用意してくださいという、濡れるのが目的のこの乗り物、実は見学している人も飛沫を浴びられるスポットがあり(写真の黄色の部分)、小さい子も、皆で楽しめるのです!
乗る人目線からですと、写真ではわかりにくいけど、とんでもない高さまで水しぶきが上がるように設計されていて、しかも、その水が、自分にかかるようになっている。全身ずぶ濡れ💦💦💦

暖かくなってきたこの時期は最高だろうなぁ。
と見ているだけ。



そろそろ一休み。
またあした〜。