もう殺陣、アクションを始めて十年以上経つんだけど

今、稽古して感じる事は
肉体は正直という事です。

上手い下手ではなく

殺陣やアクションは演技であるという事を意識してない人がはっきり分かるんです。

攻撃する側、やられる側にも色んなシチエーション、キャラがあると思う。

怖面のヤクザなのか、気の弱い人なのか、ケンカの場面なのか、親の敵討ちなのか・・・etc

そういった想像力を持ってやるのと、やらないのとではまるで違う。

掛け声一つにしてもそれが全く違うものになる。

酷いのはアクションから刀を使った殺陣まで同じ掛け声でやってる人がいたりする。

つまり何も考えてない。

初心者でも愛情持ってお芝居をやってる人が

その辺はきちんと心得てる姿には
ほっとするし

一緒に絡んでて楽しい。


どんなに誇示して稽古に来ても

そんな些細な事から

その人の芝居に対する意識が露呈されてしまう。

役者の表現の根源は肉体表現だと自分は自負してます。

口先より流す汗に真実があると信じ

自分もこの先、演技を愛していきたいと思います。


・・・なんか今回は愚痴っぽくなってしまいました汗


今宵も素敵な夢を
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