夏風邪ひきました…夏風邪よりたちがわるい夏恋したい

井本ですこんばんは

さてさて



このダメ人間はとうとう上辺だけで生きている事がわかりました

そう…なによりも自分の事を自分で決めれない…

他者を罵る事をする事が虚しく思え

それが全て自分に帰って来ている、自分で自分を罵って居ることに気づいてしまいました

なにはともあれ

私は私を認知してないのです



もうこの井本家はダメでしょう

娘が目の前で涙流しながら咳き込んでいるのにも関わらず

何もなかったかの如く親は寝室へと消えました

母親も疲れて居るのでしょう

この様な愚者に話かける言葉は何一つないのだろう

もう少し頭や器量の良い健康的で、もっと家庭想いの娘に育てば

貴女は笑ってくれましたか?

私は苦しい中とても見捨てられた気分です

幼き時から喘息もちだから、もう慣れた事だと思ったのでしょう

ただ私は、肺や気管支や肋骨よりも、無言の貴女を見て

他者に気が使えないほどに疲れているのではと思うと心が痛くかんじます

こんな愚者ですが、死んでしまったら貴女は壊れてしまわれるのでしょう

わかりました

愚者の愚かな考えですが

私は私が壊れるまで、笑っていましょう…喜んで道化になりましょう…何も心配の要らないように

今の私にはそれしか見当たりません

しかし私の苦しさは誰に届きましょうか?

いくら頑張っても虚勢を張っても意地が悪るくなっても

涙は止まらないのです…