ここ7-8年はブログ閲覧のみだったが、ひさしぶりに更新を再開しようかな、と。
最近のごひいきは月組。宝塚観劇は細々と続けてきた。
2026年は『RYOFU』と『水晶宮殿(クリスタルパレス)』を観てきた(今更ですが)。
『RYOFU』でガツンと心を持っていかれて、『水晶宮殿』で一気にヨシマサ先生の世界へ連れていかれる流れ、かなり満足度高め。
『RYOFU』は、とにかく空気が濃い。呂布の狂気、強さ、孤独みたいなものがどんどん重なってきて、気づいたら前のめりで観ていた。赤のイメージが似合う、熱くてドラマチックな舞台。栗田先生渾身の決め台詞の数々、好き。
ちなつの存在感もさすがで、めっちゃ強い感じ。心にもない愛をささやいてたけど、最後には愛する人を命がけで守るちなつ、血まみれの姿でご乱心したり、残酷に下級生を斬りまくるちなつ。こんなちなつがみたかった。。のオンパレード。
珠李ちゃんも、きれいなだけじゃなくて、凛とした覚悟を表現したり、貂蝉としての中国舞踊、美しい袖裁き。
みかこちゃんの赤兎馬や、いちごちゃんのお歌、みよっしーのナツメ拾いでのできる子感。てら氏が冒頭からご活躍だったり見どころいっぱい。若手の連合軍名乗り場面も順番に拍手する間もあってうれしい。さっさの卒業は残念。
ぱるあみの同担拒否ソングも静かに激しくバチバチしててよかったし、悪役を楽しんでノリノリで演じるおだちんはやはり巧い。
『水晶宮殿(クリスタルパレス)』
有無を言わせぬヨシマサワールド。お芝居にどっぷり浸かったあとに、パッと世界が変わる感じがたまらない。パステルカラーのお衣装も不思議に似合ってしまうトップスターちなつ。ヒラヒラキラキラなちなつと珠李ちゃんに観ているだけで気分が上がる。
おだちんとりりちゃんのマッチ売りの少女も歌うまさんの声が心地よく。
謎のダイナソーも、みとさんラスボスに一刀両断でおだちんがやられてしまう唐突感も嫌いではない。
ジャガビほどの怒涛感はなかった気がする。
次の外箱も大変楽しみ!最近友の会は珍しくバウのパレを当ててくれたけど、それ以外はあんまりお友達になってくれないので期待はできないが、次の大劇場は卒業公演なのでなんとか席を確保したい。