小2の冬に入部して
四年強

とうとう卒部

長かった〜〜







長く感じたのは
新監督と合わない
2年間

6年生になる時
やめようとした娘

でも、1カ月お休みして
何とか続けた




娘がやりたかったのは
ボール運び

試合に出る
上級生をみていて
いつも憧れていた

でも、
身長が高く、
視野が狭いため
6年生では
ポストを任された


そして
6送会

監督が口にしたのは



「1番やってて楽しいのは
   ボール運びだよ」


それを娘から取り上げたあんたが言うな!



小3からの2年間は
土日以外に
平日夜練があった

ハンドリングの練習した
誕生日プレゼントには
バスケットゴールだった

一生懸命夢中になって
楽しくやっていた

5年生になって
監督がかわり
土日だけの練習になり

体幹トレーニングは意味がないとやめ
ハンドリングをやめた



娘は
今までやってきたことが
意味がないといわれたようで
辛いと言った


オスグッドがあやしくなり
膝を痛がるようになった

なかなか心がかたく
痛いとはいわないが
やりたくないそぶりを出す娘
やる気のない態度は
ストレートにでていたのに
指導してくれたのは監督だ


卓球🏓をはじめたのは
平日夜に気分転換に
他のスポーツを
知る機会を
娘にあげるためだった



監督の言葉は
腹立たしかったが
外部監督&コーチだ

今まで我慢してきた
最後まで
言わないでいよう
お世話になったのは変わらない


卒部DVDは
監督も作っていたので、
私のは上映せず
6年生のみんなに配った
今までお世話になった
チームのみんなに
手紙と入浴セットを配って
チームには
うちわを製作して渡した




これで私の礼は尽くしきった

達成感をありがとう

思い残すことなく
親子で
旅立てます