細かいパーツ
光らせていきます


ディレイラーハンガー
勿論、付属のちっさいボルトも



ケーブルガイド








スプロケット
純正は
11-32Tを採用させてますが
32は流石に使いづらいので
今回は11-30Tを採用させます










ステムキャップ
光らせます








ハンドルバー
サドルポスト











光らせます










ネジ類も

ネジ穴に至るまで

光らせます
























綺麗にしたら組付けを

サビ防止のために
ステムには
うすーくグリスを塗ります







ここにも





ボルトにも









締め付けは必ず
トルクレンチを使用します
指定トルクの
10ニュートン











取り付け後は
ハミ出た余分なグリスを
ふきふき














フリーボディにも
うすーくグリスを塗って
スプロケットを付けます







締め付けトルクは
40ニュートン









クロスバイクと言ったら
スタンドですね
これは予めメンテして
取っておいた物です


















続いてはハンドル周りの
パーツを取り付けていきます

ブレーキレバーは
劣化が酷いので





新品のレバーに
交換します







新品なのでレバー部分に
ビニールが付いてます







ホルダーがブラックで
レバーがシルバーな
シマノ製の物って
今はなかなか無いですよね 














アリビオシフターを
取り付けて







レバーを装着




良いですねぇ!

カッコいい
ですねぇ!














とりあえず今日はここまで




続く!