3日目の朝は、ウルムチからトルファンに向かいました。
その途中のある光景に私は度肝を抜かれました。巨大な、まさに数え切れない「風車」の群れを見たのでした。
日本でも大きい風車を見たことはありましたが、中国のそれは数が桁違いでした。
天山山脈のふもとに延々と風車が連なっているのです。
「中国にて」この光景を見た時、中国の力強さを思い知らされた気がしました。
トルファンは、新疆ウイグル自治区にあり、中国では最も暑い地域にあたります。
調べてみると気温の最高記録は、49.6℃でした。その時の地表温度は82.6℃に達しましたsそうです。砂で「ゆでたまご」、岩では「焼きナン」もできたそうです。
そのトルファンで最も有名なのが「火焔山」という山です。
<砂岩が侵食してできあがった赤い地肌には、炎を思わせる模様があるため、火焔山という名前がつきました。『西遊記』の舞台でもあり、中国では知らない人がいないほど有名です。>(ネットより)
